エッジがRoyalRumble優勝(2021/1/31)

(「体力の尽きない男をアピール」
出典:WWE)

 

 

こんにちは、ヤマガタです。

 

現地時間2021/1/31, サンダードーム(無観客バーチャル観戦※)でRoyalRumbleが開催されました。

 

(※サンダードームは、the Amway Center in Orlando from August 21–December 7, 2020,  Tropicana Field in St. Petersburg, which began on December 11, 2020です。←コピペすんな。)

 

(※まじめに話すと、2020年8月21-12月7日までアムウェイセンターでしたが、2020年12月11日からトロピカーナフィールドに、Thunderdomeは設営されています。)

 

 

 


・エッジとランディオートン


1番目に入場
→最後まで残る。

 

 

今回のロイヤルランブルは、薄っぺらいといったらそこまでですが、ランディオートン vs. エッジの確執をフィーチャーしたかったみたいです。

 

✔ 間接的にはドリュー・マッキンタイアに不利益。

✔ セスロリンズのリターンもあったが、とくに新鮮さなし。

✔ とにかくエッジをみせたい!

✔ ランディオートンは顔にヤケドなし。

 

 

みたいな感じでした。

 

最後はエッジが、セスロリンズ→ランディオートンと消去して優勝しました(トップ画像)。

 

 

 


・ナカムラシンスケは?


このまま行くと、
ロイヤルランブル優勝が、
WWEで成し遂げた
最大の功績になる。

 

 

ナカムラシンスケですが、30人中7番目に入場で、12番目にバロンコービンに消去されました。

 

・・・とくに、なにも・・・という感じでした。

 

ひとつ言うとすれば・・・

 

ナカムラシンスケ = ベビーに戻った

 

 

・・・というところですね。

 

1番目 エッジ = ベビー

2番目 ランディオートン = ヒール

 

・・・という感じで、後の入場者が二手に分かれたのですが(たとえば3番目入場のサミゼインはヒールでランディオートンについた)・・・

 

・・・ナカムラシンスケは、エッジの援軍につきました。

 

 

ほんっと、それだけです。

 

しっかりしろよ。

 

う”わ”う”わ”(←たぎっているところ)とか、カメラに撮られてなかったじゃん・・・。

 

そんな感じでした。

 

ASUKAも、前座でタッグベルト、シェイナバズラー&ナイアジャックスに落したんですけどね。

 

これ↑はYouTubeでプレショー↓として見れます。

 

参考:Royal Rumble Kickoff: Jan. 31, 2021(34:30あたりからASUKAたちの試合)

 

・・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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