Damage CTRL 快進撃(2022/9/19 RAW)

試合の最終段階,
アレクサブリスが
ツイステッドブリスをしようとするところ,
紫雷イオが介入する!

 

 

こんにちは、ヤマガタです。

 

ベイリー、紫雷イオ、ダコタカイのユニットDamageCTRLは・・・

 

ビアンカベレア、アレクサブリス、ASUKAのユニット(名前なし)と抗争しています。

 

参考:Damage CTRL(2022/9/3 Clash at the Castle)

 

今回も、そのストーリーラインが継続され、代表としてベイリー vs. アレクサブリスが行われました。

 

(以下、画像出典はWWEです。)

 

 

 


・ベイリーが勝った


Rose Plant !!
”かわず掛け(というか大外刈り)”みたいな要領で(逆だが),
このままアレクサブリスの顔面を,
リングに叩きつける!

 

 

 

どの記事が・・・というワケでもないのですが、最近、ベイリーへの評価がうなぎのぼりという印象がします。

 

 

マイクはヒールなんですが、観客をIdiot!(アホども!)とけなしたり、それなりに盛り上げるマイクをしていて、これは高評価につながっています。

 

技術もみましたが、確かに、サブミッションが非常に上手く”みせる”ものになってましたね。

 

まあ、ベビーのアレクサブリスの表情も名演技なのですが(美形なだけに痛がると、すごくよく伝わる)・・・

 

試合は結構長くて15分やっていたようです。これが、この日のメインイベントでした。

 

リングサイドで、ダメージコントロール(DamageCTRL)の2人、ダコタカイと紫雷イオもしっかりTVに映ってました。

 

まだASUKAと紫雷イオの直接の絡みはないですね。

 

試合は最後、リングサイドでみていた紫雷イオが介入し(トップ画像)・・・

 

それに救われたベイリーがアレクサブリスを、ローズプラント(RosePlant)→スリーカウントで下しました(上掲画像)。

 

この後のアングルで、ベイリーは遂に、ビアンカベレアのベルトへの挑戦権を得たようです。

 

Extreme Rules(2022/10/8)のようですが、まだ正式発表はないです。

 

・・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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