試合の最終段階,
アレクサブリスが
ツイステッドブリスをしようとするところ,
紫雷イオが介入する!
こんにちは、ヤマガタです。
ベイリー、紫雷イオ、ダコタカイのユニットDamageCTRLは・・・
ビアンカベレア、アレクサブリス、ASUKAのユニット(名前なし)と抗争しています。
今回も、そのストーリーラインが継続され、代表としてベイリー vs. アレクサブリスが行われました。
(以下、画像出典はWWEです。)
・ベイリーが勝った
Rose Plant !!
”かわず掛け(というか大外刈り)”みたいな要領で(逆だが),
このままアレクサブリスの顔面を,
リングに叩きつける!
どの記事が・・・というワケでもないのですが、最近、ベイリーへの評価がうなぎのぼりという印象がします。
マイクはヒールなんですが、観客をIdiot!(アホども!)とけなしたり、それなりに盛り上げるマイクをしていて、これは高評価につながっています。
技術もみましたが、確かに、サブミッションが非常に上手く”みせる”ものになってましたね。
まあ、ベビーのアレクサブリスの表情も名演技なのですが(美形なだけに痛がると、すごくよく伝わる)・・・
試合は結構長くて15分やっていたようです。これが、この日のメインイベントでした。
リングサイドで、ダメージコントロール(DamageCTRL)の2人、ダコタカイと紫雷イオもしっかりTVに映ってました。
まだASUKAと紫雷イオの直接の絡みはないですね。
試合は最後、リングサイドでみていた紫雷イオが介入し(トップ画像)・・・
それに救われたベイリーがアレクサブリスを、ローズプラント(RosePlant)→スリーカウントで下しました(上掲画像)。
この後のアングルで、ベイリーは遂に、ビアンカベレアのベルトへの挑戦権を得たようです。
Extreme Rules(2022/10/8)のようですが、まだ正式発表はないです。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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