(「ちょっとキャバ入ってきたぞ」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
(2019年)2月13日放送のNXTでカイリセインと紫雷イオの登場はありませんでした。
ただ、メディアやっていると明らかにアクセスが二人を追えと言っているので(あとヒデオについて何か書け)、とりあえずチェックしてみたんですが・・・どんどんかわいくなって来ているので報告します。
(以下、画像出典はWWEです。)
・試合後メイクばっちり。
これで”試合後”という想定。
今回NXT、カイリセインと紫雷イオ(まだ”スカイパイレーツ”と呼ぶのに抵抗がある)はマイクのみの登場でした。
先週の試合直後・・・という想定なんですが完璧なメイクで登場します(上掲画像)。
何度でも言いますけど、カイリセインと紫雷イオは、むこう(アメリカとかヨーロッパ)のweeboo(日本おたく)を中心に爆発寸前です。
ちょうどアニメっぽい路線を、WWEも意識して走らせ始めたんですよね・・・。
・アングルとしては・・・
このカイリさんもヤバイな・・・。
一応、ストーリー展開をお伝えすると、先週アタシがアタシが注意報を(勝手に)出させて頂いた紫雷イオの振る舞いを、逆にビアンカべレア(上掲画像)が取る、というアングルが組まれました。
インタビューを受けている仲良しコンビ(カイリ&イオ)に、ビアンカべレアが割って入ります。
こんなことを言います。
ビアンカ「アンタたち、まだだからね。」
ビアンカ「ワタシが、シェイナ(バズラー)との決着をつけるの。」
ビアンカ「まずワタシがチャンプになるのが先。」
・・・というわけで、このユニットも、そう長続きはしなさそうですね。
やっぱりダコタカイか・・・。
こころぼそ~~~いベビーユニットになりそうですね。
またweebooが爆発するな、これは。
・とにかく人気。
この記事の画像のスペースが
ハンパでなかった。
WrestlingObserverを愛読している方(そんなんオレだけか)ならお気づきでしょうが、TakeOver時に収録されたカイリ&イオの試合についての記事で、写真が異様にデカかったのを覚えておられると思います。
そのくらい、カイリ&イオの人気あります。
というか外人が日本人の女の子好きすぎ。
男にはまったく興味ないみたい。
というわけで、カイリ&イオバブル前夜のWWEをお伝えしました。
・・・・・・
今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m