コーディのマイク(2022/4/4 RAW)

なんか選挙に出馬するヤツみたいでした。
(出典:WWE)

こんにちは、ヤマガタです。

最後のAmericanAirlineCenterですね(SmackDown→Stand&Deliver→RAW)。

テキサス州ダラスを堪能しつつ、勝ち誇ってWWEは離陸してゆく・・・という感じでしょうか。

(以下、画像出典はWWEです。)


・ダスティローデス


まず、トップ画像をみてください。

今回、RAWのはじめにWrestleManiaでサプライズ戦を行ったコーディ(ローデス)が出てきたのですが・・・

こんな↓マイクしました。

アメリカンナイトメアのチタントロンで入場。

すんごい溜める。観客にコーディ!チャントをやらせる。

コーディ「・・・さて、なにから話そうかな。なに話せばいいんだろう。」

コーディ「フリーエージェントになってから、オレは沈黙することを選んだ。」

コーディ「だれもがWWEに復帰することはむずかしい、と言った。」

コーディ「でも、どうだろう、こんなにスムースに事はすすんだ(皮肉というより、観客に感謝する、という肯定的な意味合い)」

コーディ「これからなにをするか・・・。」

コーディ「まあ、画面をみてくれ。」

ここ↑でトップ画像の場面に移ります。

そこに映りだされたのはお父さんのダスティローデスでした。

ローデス(Rhodes ローズ)家が、いかに面倒くさいかは↓この記事参照。

3対3のタッグマッチに紫雷イオ(2020/1/8 NXT)

そこからの話、背景がわからなきゃ理解できなかったんですけど、どうやら・・・

お父さん(ダスティローデス)が、1977年のマジソンスクエアガーデンで、スーパースター・ビリー・グラハム(”Superstar” Billy Graham)相手に取り損ねたWWF王座=現WWE王座を狙いに行く・・・と言いたかったみたいですね。

参考:ダスティローデス(Wikipedia日本語)

”1977年にはニューヨークのMSGでスーパースター・ビリー・グラハムのWWWFヘビー級王座に連続挑戦”した。

この結果↑がスーパースター・ビリー・グラハム勝利だったことは↓これをみればわかります。

WWE Championship(Cagematch)

コーディは、”ハルクホーガンも、アンダーテイカーも、ショーンマイケルズも、・・・そしてトリプルHもまいたベルトだ・・・!”と言っていたので、WWE=WWFのベルトでしょう。

ロマンレインズが統一しましたから、ようするに団体のトップを目指す、ということです。

ここまで理解するのに、えらい時間がかかりました。

団体のトップを目指してロマンレインズを倒します、と言ってくれれば1秒で理解できたのですが。


・セスロリンズ


握手しておわり。
(コーディから手を差し出した)

コーディのマイクはUnscripted(台本なし)だったみたいです。

参考:Rumor Roundup (Apr. 5, 2022): Reigns injury, Cody promo, Edge faction, Steveson, more!

じゃあ、お父さんの写真提示は、本人プロデュースだった、ってことになりますね。

あと、すでにいろんなところで報じられていますけれども、コーディは、AEWでマネジメントサイドに回ることにうんざりしてWWEに来たのであって、純粋に選手生活を望んでいる、とのこと↓

参考:WWE’s Cody Rhodes: ‘I don’t think I want a management job in wrestling ever again’

現役にすがるJリーガーみたいなこと言いますね。

・・・で、コーディのセグメントですが、最後、レッスルマニアで負けた(コーディが勝った)セスロリンズが出てきて、握手して終りました。

雰囲気的には、まず、この2人で抗争するっぽかったけど、どうなのでしょうか。


・ヤングバックス


AEWを去った事情について、本人は語ってませんが、おおむねメディアで語られているとおりみたいです。

つまり、EVP(Executive Vice President=副社長と訳される)の4人、ヤングバックス、ケニーオメガ、コーディは、最後は少なくとも、コーディと他3人は分裂状態だったとのこと。

参考:AEWの最近(2021/9/29 Dynamite)

ヤングバックスはコーディがレッスルマニアに登場したとき、瞬間的にですが、”オメー(名は伏せる)のロマンチシズムのためにAEWはあったんじゃないよ!”みたいな皮肉コメントをTwitterに載せたみたいです。

参考:Rhodes family, Young Bucks, AEW talent on Cody’s WWE return

参考:Seems there might be some hard feelings about the Cody/AEW split

心理的には、エリート(WWE出身)インディー(ヤングバックス&ケニーオメガ)で、やっぱり差別意識をコーディが押えることができなくなったんだとおもいます。

AEW内部では、サラリー格差が原因となって、内部崩壊が続いています。

直近ではMJFの件が、それですね。

たぶん、PACあたりが、もうキレているかも・・・

トニーカーンとしては、副業容認(他団体出場)で、そこをガス抜きしたい考えでしょう。

ジョンモクスリー、あっさり新日本アメリカ(NewJapanStrong)に出場しているじゃないですか。あれ、以前禁じていましたよね。

いや~AEW、もっと崩壊しないかな。

・・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m