ナカムラシンスケがロマンレインズに挑戦か?(2022/4/8 SmackDown)

ちょい”釣り”であることを
先に断っておきます。
(出典:WWE)

こんにちは、ヤマガタです。

今回SmackDownで結構、日本のファンには気になることが起こりました。

最後にロマンレインズが次の目標についてマイクする、というセグメントがあったのですが・・・

そこで出てきたのは、なんと、ナカムラシンスケでした。

まあ負けるに決まっているんですけれども(ナカムラシンスケが弱い、とかではなく、そのくらいロマンレインズがストーリーラインの軸にどっか!と座っている、という意味です)・・・

ナカムラシンスケは、ロマンレインズのダブル王座に挑戦できるのでしょうか。

もし挑戦できるのだとしたら、ロマンレインズが二冠達成してから初の防衛戦の相手がナカムラシンスケ、という、それなりに歴史に爪痕を残す出来事になります。

参考:ロマンレインズ vs. ブロックレスナー(2022/4/3 WrestleMania 38)

ちょっと気になりますよね、見てみましょう。

(以下、画像出典はWWEです。)


・情報整理


問題のセグメントに入る前に、情報整理しておきましょう。

ナカムラシンスケは一度、ロマンレインズとシングルマッチをしています。

参考:ナカムラシンスケがロマンレインズと対戦(2021/11/14 TributeToTheTroops)

ただし↑これはTributeToTheTroopsというWWE独自の慰問事業みたいなものなので・・・

一発屋みたいなものでした。

いわばダークマッチですね。

しっかりストーリーラインにのったロマンレインズとの絡みは、まだありません。

他方で、ナカムラシンスケは、リックブーグスを失い、ストーリーラインが用意されていない状況です。

参考:ナカムラシンスケ組タッグ王座獲得ならず(WrestleMania 38)

以上が事前情報です。


・ないな、というのがメディアの見方


ジ・ウーソーズの
ダブルスラストキック(トラースキック)
の餌食になった。

結論からいうと、残念ながら、今回のセグメントは、ロマンレインズとナカムラシンスケの抗争を始めるものではない、というのが大方の(メディアの)見方になります。

こんなセグメントでした↓

Bloodline(ロマンレインズ、ジ・ウーソーズ、ポールヘイマンのユニット)が出てくる。

ロマンレインズが目標について話す。それは、シングル王座は統一したから、今度はタッグ王座を、”いとこの”ジ・ウーソーズに統一させる、というものだった。

そこに介入するようにして、ナカムラシンスケが登場する!

・・・ここまでは、よかったです。

会場も、ほぼアゲアゲでした(ただし、サムダウンをしていた客もいた)。

問題は、次です。

ナカムラシンスケがマイクをもって話そうとした瞬間、ロマンレインズが押えます(トップ画像)。

そして↓こうなりました。

ロマンレインズ「シン(ロマンレインズによるナカムラシンスケの呼称)、わかっているよ。なにも話さなくていい。」

ロマンレインズ「あれだろ?リック・・・なんとかの件で、ジ・ウーソーズに仕返ししたいんだろ?」

ナカムラシンスケは結構、ひるんだ顔でロマンレインズをみている。

ロマンレインズ「Bloodlineは愛情あふれるユニットだ。同情するよ・・・」

ロマンレインズがナカムラシンスケをハグする。

その数秒後、ロマンレインズが身を引き、ジ・ウーソーズがスラストキック(トラースキック)!=上掲画像

リングにナカムラシンスケのびてしまう。

・・・というわけでした。


・トップ戦線には程遠い


残酷ですが、現在のWWEのタレントで、ナカムラシンスケはシングルではミッドカード・・・

リックブーグスとふたりで一人前、という位置づけであることが確認されたようなセグメントでした。

とても、これではナカムラシンスケ vs. ロマンレインズどころか、ナカムラシンスケ vs. ブロックレスナー、なんてのも望めそうにないですね。

WrestleingObserverのコメントです↓

ナカムラシンスケが出てきたが、ガッカリさせるようなセグメントだった。

ロマンレインズの次の相手は、決してナカムラシンスケではなかったし、ナカムラシンスケは、ただイジめられるために出てきただけだった。

WWEは、ナカムラシンスケを弱く見せてしまった。

This was a disappointing end to SmackDown. Reigns didn’t reveal his next direction but instead wants The Usos to unify the tag team titles. They also buried Nakamura in the segment for no apparent reason.

[…] This didn’t make Nakamura look strong.

・・・というわけです。

ショービジネスなんで、日本のみなさんは、ご勘弁ください。

・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m