(「ナカムラSan!!」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
火が出るようなイベント攻勢のつづくWWE。
こんどはTakeOver:WarGamesとSurvivorSeriesです。
(以下、画像出典はWWEです。)
・インターコンチネンタル新デザイン
ふつ~~に
袋から出す。
今回(2019/11/22)のSmackDownで、ナカムラシンスケはマイク出演だけでした。
マイクと言っても、ほとんど相方のサミゼインが話していたのですけれども・・・
ふたつポイントがありました。
① インターコンチネンタルベルトの模様替え。
・
② ナカムラシンスケがひさびさにNXTに言及。
インターコンチネンタルベルトの模様替えは当然、制作部主導なんですけれども・・・
・・・アングル的には、サミゼインが、ナカムラSanにプレゼントがあるんだぜ!みたいな感じで出すかたちになりました(上掲画像)。
WrestlingObserverも記事化しています。
参考:WWE UNVEILS NEW VERSION OF INTERCONTINENTAL TITLE
・アンディスピューテッドエラ
StareDown
(にらみあい)
もうひとつのナカムラシンスケのNXTアングルですが、SurvivorSeriesに絡めて、こんな風に話題にあがりました。
サミゼイン「ナカムラSan!」
・
サミゼイン「こんどのSurvivorSeriesがんばってね!」
・
サミゼイン「相手は、あのRAWのUS王者、AJスタイルズ!」
・
サミゼイン「あとNXTは・・・だれだっけ・・・?」
・
サミゼイン「ロデ、ロジャー、・・・?」
・
サミゼイン「ナカムラSan、知っている?」
・
ナカムラ「あ~・・・知らない。」
・
ナカムラ「NXTなんてもう、ブランクあるから・・・。」
・・・と、このマイクに苛立って、ロデリックストロング(NXTの北米王者)と、彼の属するアンディスピューテッドエラが出て来て、上掲画像のにらみ合い・・・
・・・というセグメントでした。
ナカムラシンスケとアダムコールは、一度ROHでの試合を記事化しています。
ときは経つもんですね。
ちなみにアンディスピューテッドエラは、ナカムラシンスケたちと試合するのではなく、その後出て来たニューデイ、ヘビーマシーナリー(←このひとたちよく知らん)とタッグマッチして勝利しています。
それにしてもナカムラシンスケの英語、やっぱり聞き取りにくいみたいですね。英語メディアでは文章化されていませんでした。
私もよくわかりませんでした。
トザワは上手いんですけどね。
ちょっとした抑揚のちがいなんだが。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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