(「ミッキージェーム”ズ”なの?
ミッキージェーム”ス”なの?」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
ナカムラ&セザーロがチャンピオン対決をしたのと同じ回のRAWです。
(以下、画像出典はWWEです。)
・ASUKA vs. ミッキージェームズ
私タップアウトした?
となるミッキージェームズ。
ASUKAは、先週のタッグからの流れで、ミッキージェームズと対戦しました。
試合自体はクオリティーが高く、ここら辺の165cm未満の女子選手(それ以下となるとスクスク育つ外人にはみつけにくい)とASUKAを対戦させるのが”最適解”だとおもいます。
試合に入れば、あとはASUKAが相手のよさを引きだしてくれます。
ベッキーリンチとかに頼らずに、ここら辺、開拓してほしいですね・・・
で、試合ですが、たぶんアングルだとおもうのですが、疑惑の判定でおわっています(上掲画像)。
いつものようにASUKAロックで仕留めにかかるのですが、それをミッキージェームズがローリングして丸め込みをします。
しかしその際、レフェリーが、ミッキーがタップアウトしたものと思い込み、ASUKAの勝ちを宣言してしまいます。
アナウンサー(マイケルコール)も台本にあるような反応をしていましたので・・・
たぶん、これからのストーリーラインに含まれるとおもいます。
・ゼリーナベガ
セクシー番長。
ゼリーナベガ(Zelina Vega)と言えば、アンドラーデのマネージャー(実は通訳)をずっとしていたセクシー番長なのですが(この記事参照)・・・
ついにレスラーデビューしました。
ASUKAの試合後、出てきて、挑戦表明しました(上掲画像)。
まあ肉食系女子が好きなM男君には、たまらないキャラなのですが・・・
この辺で、ひとつ大きな変化になるみたいですね。
当然、各メディアの話題をさらっています。
どんな試合するんですかね・・・
まあラナレベルだとおもうんですが、とりあえず待ちましょう。
ちなみにラナは、MainEventで流血試合をして、格をあげた、という経緯があります(記事化していません)。
ゼリーナベガも、その位しないと、のし上がるのは大変でしょう。
なにせWWEですからね・・・
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m