ASUKA vs. ミッキージェームズ(2020/9/14 RAW)

(「ミッキージェーム”ズ”なの?
ミッキージェーム”ス”なの?」
出典:WWE)

 

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

ナカムラ&セザーロがチャンピオン対決をしたのと同じ回のRAWです。

 

(以下、画像出典はWWEです。)

 

 


・ASUKA vs. ミッキージェームズ


私タップアウトした?
となるミッキージェームズ。

 

 

 

ASUKAは、先週のタッグからの流れで、ミッキージェームズと対戦しました。

 

試合自体はクオリティーが高く、ここら辺の165cm未満の女子選手(それ以下となるとスクスク育つ外人にはみつけにくい)とASUKAを対戦させるのが”最適解”だとおもいます。

 

試合に入れば、あとはASUKAが相手のよさを引きだしてくれます。

 

ベッキーリンチとかに頼らずに、ここら辺、開拓してほしいですね・・・

 

で、試合ですが、たぶんアングルだとおもうのですが、疑惑の判定でおわっています(上掲画像)。

 

いつものようにASUKAロックで仕留めにかかるのですが、それをミッキージェームズがローリングして丸め込みをします。

 

しかしその際、レフェリーが、ミッキーがタップアウトしたものと思い込み、ASUKAの勝ちを宣言してしまいます。

 

アナウンサー(マイケルコール)も台本にあるような反応をしていましたので・・・

 

たぶん、これからのストーリーラインに含まれるとおもいます。

 

 

 


・ゼリーナベガ


セクシー番長。

 

 

 

ゼリーナベガ(Zelina Vega)と言えば、アンドラーデのマネージャー(実は通訳)をずっとしていたセクシー番長なのですが(この記事参照)・・・

 

ついにレスラーデビューしました。

 

ASUKAの試合後、出てきて、挑戦表明しました(上掲画像)。

 

まあ肉食系女子が好きなM男君には、たまらないキャラなのですが・・・

 

この辺で、ひとつ大きな変化になるみたいですね。

 

当然、各メディアの話題をさらっています。

 

参考:WrestlingObserver

 

どんな試合するんですかね・・・

 

まあラナレベルだとおもうんですが、とりあえず待ちましょう。

 

ちなみにラナは、MainEventで流血試合をして、格をあげた、という経緯があります(記事化していません)。

 

ゼリーナベガも、その位しないと、のし上がるのは大変でしょう。

 

なにせWWEですからね・・・

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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