(「ふたりそろって!!」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
エリミネーションチェンバーについて書く暇をあたえない間隙でRAWです。
(以下、画像出典はWWEです。)
・対ナタリア&リブモーガン
むかって左
リブモーガン。
むかって右
ナタリア。
だからリブモーガンが
マンディローズと区別つかねえんだって。
もうみなさんも知っているとおもいますが、ASUKAとカイリセインは、カブキウォーリアーズというお笑いコンビで、いま、やっています。
今回、めずらしくフルでマイク任され(本記事トップ画像)、こんなこといってました。
ASUKA「きのうのエリミネーションチェンバー・・・」
・
カイリセイン「あははははは!!」
・
ASUKA「腕さえケガしてなきゃ・・・」
・
カイリセイン「あははははは!!!」
・
ASUKA「負けせえへんかったのになあ!」
・
カイリセイン「あははははは!!!!」
・
ASUKA「むしゃくしゃするから、誰か出て来いや!!」
・・・というわけで、突貫工事コンビ、ナタリア&リブモーガンが出て来ました(上掲画像)。
・勝った(カブキが)。
顔面蹴り
→フォール。
リブモーガンと仲間割れしたルビーライオットも一度出て来ましたが、そこは割愛。
試合は、やっぱりASUKAがいると軸ができるな・・・という、でき栄えでした。
ただ、ナタリアの献身的な打たれ役もあり(カイリセインに胸のところ踏んづけられてフォールとかされてた)・・・
最後は、そのナタリア母さんが、ASUKAからの顔面蹴りを喰らい、失神したところでフォール負けしていました(上掲画像)。
・・・なんか、カブキウォーリアーズは、レッスルマニア、ふつうにコマもらえそうですね。
カイリセイン的に快挙なのですが。
・エッジ
逃げたランディ―オートンをにらみながら
MVPに八つ当たりするエッジ。
ちなみに、この回のメインは、エッジのセグメント。
ランディ―オートンとの確執をふかめるセグメントが組まれました。
MVPが司会で、エッジが最初から激怒しながら登場。
エッジ「(ランディ)オートンでてこい!!」
・・・と以前からの確執を深めながら、バイパー的に登場したオートンと、すったもんだしていました(上掲画像)。
やっぱり感情表現とか、一挙手一投足がうまいな・・・と感心するしかない。
そんなエッジでした。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m