やはりジョンモクスリー頼みが鮮明に(2020/12/16 Dynamite)

(「スティングは何も言わずに去って行った」
出典:AEW)

こんばんは、ヤマガタです。

スティング登場と、ImpactWrestling協業で、一気に勢いづくとおもわれたAEWですが・・・

今回(2020/12/16)、ダメでしたね。

2020/12/16

AEW   80万6千人

NXT    76万6千人

・・・ダメな数字でもないか。

ただ、AEWの前回(2020/12/9)は、99万5千人で、いよいよ100万人の大台か・・・ってところだったんです。

ショーの内容としても、NXTは通常運転で、とくに追い上げる手を打ったワケでなく・・・

むしろ頑張ったのはAEWの方で、マットハーディやらミロやらジェリコやら総力戦だったわけです。カードは、WrestlingObserverこちら。

オメガの王座戦も行われ・・・ただ、ひとり、欠けていたんですよね。

それがジョンモクスリーでした。

参考:AEW DYNAMITE RATINGS RETURN TO NORMAL THIS WEEK, WWE NXT UP


・ジョンモクスリー頼み


先週に引き続き
”スティングが何かしゃべる!”
とハイプ(喧伝)されていたにもかかわらず、
スティングは何も言わずに帰って行った。
(トップ画像)

AEWの人気がジョンモクスリー頼みだってことは以前の記事でお伝えしました。

今回も切り札のスティング切ったのですが、視聴率を押し上げるには至りませんでした。

しかもスティングのやったことが、少し変で・・・

事前には、上掲画像のとおり、先週に引き続きスティングのマイクがある、と宣伝されていたのですが・・・

・・・フタを開けると、出て来て、威嚇して去っただけでした。

なにを威嚇したのか、というと、コーディがTAZのチーム(というユニットがあるんですよ)にまた襲われていたので・・・

それを救いに来た、という感じです。

このおかしさについてWrestlingObserverは、こう言ってます。

スティングがバットを持って現れたが、何も言わずに帰って行った。

これは宣伝違反だろう。

結局、今週のセグメントは、先週のセグメントの”立ち泳ぎ(treading water)”だった。

Sting made his entrance, bat in hand. He stared down Team Taz and then the segment just ended.

They advertised Sting’s appearance tonight as “Sting Speaks,” so unless that happens later, that segment will come across as treading water from prior weeks.

立ち泳ぎ(treading water)って表現はじめて見ました。


・臭い立つインディー感


コーディじゃだめ。
(相手はAngélicoという選手)

とにかく、AEWは、試合後とのクオリティーの下がり方がハンパでなく・・・

WWEお下がり系の選手(マットハーディ、ジェリコ、ミロ)が盛り上げた後・・・

・・・だれだこれ?みたいなインディー系のちっこい選手が出て来て、へたれロックバンドみたいなことします。

ここがイヤだってチャンネル変えるひとは相当、いるでしょう。

NXTは、そこを待ち受けているんだとおもいます。

やっぱりWWEの選手の方が、数段いいのは否めません。

知らない選手でも、ですね。

あと、やはりオメガに求心力がないのも、アメリカ市場の特徴でしょう。

延ばしに延ばして、AEWは、ついにオメガにトップを任せたわけですが・・・

・・・もしかしたら大ゴケするかもしれません。

ちなみに、ImpactWrestlingもオメガネタで二匹目のドジョウはいなかったみたいです。

参考:IMPACT RATINGS DOWN FOR SECOND WEEK OF KENNY OMEGA ANGLE

ケニーオメガに対する現地批判は、この記事参照お願いします。

・・・というわけで、今回はアンチAEWさんたちへのメシウマ記事となってしまいました。

私自身は中立で、どちらかというとAEW応援派ですが・・・

・・・ときどき、かなり見るのがキツいです、AEW。

・・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m