(「昨日と同じくアスカロック」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
いわゆるPPVのボットン卵(←だれもいわねーよ)、サマースラムFallOut(ボットン卵)のRAWです。
それにしても、いいですね、サンダードーム。
音声合成でしょうが、もう見えが全然ちがいます。
はなやか。
すでに、どんなものか記事が書かれていて・・・
① ガチでオンラインで参加者を募っているらしい(たぶんWWEネットワーク会員に募集かけているんじゃないか?)
・
② けっこうスタッフがチェックしている。参加するには、ぜったい目を逸らすな、とか言われているらしい。
・
③ 最近#SpeakOutで、女性準暴行容疑にかけられたベルベッティーンドリームを批判するプラカードを画面いっぱいに出した参加者が、速攻バンされたみたい。
以上、下記の記事↓からご覧になってください。
参考:WWE Fan Banned From ThunderDome Over “Fire Velveteen Dream” Sign, WWE Uses Director For ThunderDome
あ、でも、WrestlingInc.も無駄に動画入れているので↑画面重くするかもしれません。へんな動作になったら、すぐサイトを退出してください。
(以下、画像出典はWWEです。)
・ランバージャックデスマッチ
なんか、やたらベビーっぽい動きするようになった
シェイナバズラー。
サシャバンクスを援護しようと、
イスを投げ入れるベイリーを阻止。
で、ASUKAですが、昨日奪取したRAW女子王座のリマッチをおこないました。
試合形式はランバージャックデスマッチといって、リングの周りに、ほかの選手が取り囲む形式になっています。
まあ、場外に逃げられないようにしているわけですね。
で、場外を取り囲む選手は、ほとんど目立った者もなく、かざりみたいで・・・
ただ、ベイリーだけが目立ちました。
なのでASUKAは、やたらベイリーに怒りの矛先を向けるんですけれども、最後、ベイリーがシェイナバズラーに阻止されます(上掲画像)。
援助のイスを受け取れなかったサシャバンクスは、そのままアスカロックで撃沈(本記事トップ画像)。
というわけで、リマッチもASUKAが勝利しました。
・でもシェイナバズラーとASUKAは組まない
これ、すんごいタッグだよね。
シェイナとナイアのことね。
と、最近やたら親ASUKAなシェイナバズラーですが・・・
以前のようにASUKAとタッグを組むこともなく・・・
なぜかシェイナバズラー&ナイアジャックスのタッグが実現しました。
過剰を絵にかいたようなコンビですね(上掲画像)。
ふたりは、ペイバックPPV(2020/8/30)という最近追加された興行で、ベイリーたちのタッグ王座に挑戦します。
たぶん、ここでベイリーとサシャバンクスは仲間割れするんじゃないかな。
あるいは、シェイナバズラーとナイアジャックスの遺恨が深まるのかもしれません。
ちなみに、昨日のサマースラムは、サプライズがある、ある・・・言われていたんですけれども・・・
結局、最後にロマンレインズが帰ってきただけでした。
べっっつに・・・という話ですよね。
CMパンク出て来たら腰抜かしましたが・・・
そういえばレスナー、なにしてるんですかね。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m