イヨスカイのマイクは
ベイリーが代弁する。
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こう考えるとDamageCTRLは続行なのかな?
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
明日(現地時間2023/5/6土曜日)WWEはBacklashです。
参考:Backlash (2023)(Wikipedia英語)
今回ロマンレインズの出演はなく、メインは、コーディローズ vs. ブロックレスナーとなっています。
コーディローズとブロックレスナーの確執は↓ここからですね。
参考:コーディ&レスナー vs. レインズ&ソロシコア(2023/4/3 RAW)
さて、今回のPPVでの注目は何よりも、紫雷イオ(イヨスカイ)初のシングル王座戦です。
今回のSmackDownで、その直前のマイクが行われました。
(画像出典はWWEです。)
ラケルロドリゲスとリブモーガン
ビアンカベレアの救出に
ASUKAが現れるのを戦々恐々として待っていたのだが
現れたのはラケルロドリゲス(ゴンザレス)とリブモーガンだった。
これでDamageCTRLの抗争相手成立。
ASUKAとイヨスカイの抗争はまだ先か。
こんな話でした↓
① ビアンカベレアがリング上でイヨスカイのことをディスる。
↓
② DamageCTRLが出てきて、往年のShieldのようにビアンカベレアを囲みボコる。
↓
③ そこにラケルロドリゲスとリブモーガン(現女子タッグ王者)が救出に駆けつける(上掲画像)。
ASUKAが現れて、これ一発でイヨスカイとの確執を作るとおもっていたのですが、叶(かな)いませんでした。残念。
あ、ちなみに今回のPPVであるBacklashは、カリブ海の国でWBC常連国プエルトリコで開催されます。
会場はJosé Miguel Agrelot Coliseum(キャパ18,500)で本記事のSmackDownも同会場開催でした。16,000人ほどの客入りで満員だったみたいです。
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それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m