コロナウイルスで今しっておきたいこと

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こんにちは、ケン娘です。

コロナウイルスについて、もうすこし掘り下げておくべきだ、という編集部一致の方針により、記事を書かせて頂きます。


1. コロナウイルス


実物の電子顕微鏡写真
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コロナウイルスは、上掲画像のとおり、コロナ(太陽のピカッとした放射)に似ていることから、そう命名されました。

知っている方は知っているとおもいますが、ウイルスは、生物ではありません。

病原体には、細菌類のような生物といえるもの(ちなみにバクテリアは細菌類の英語です!)と、ウイルスのような非生物があります。

今回は、細菌類(バクテリア)については無視しましょう。

【参考:高校の生物学の教科書を読めばのっています。ちょっと大学の教養レベル生物学の知識もあると、尚よいです。】


2.どうして病原体なの?


ウイルスのイメージとして
一番慣れ親しんでいるのは
ハーシーとチェイスの実験で有名なT2ファージでしょう。
DNA発見のきっかけにもなった実験ですよね。
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ウイルスが、病原体といわれる理由は、それが非生物であることと、ふかく関連しています。

ウイルスは、自分の力で増殖できない(この意味で非生物)。

このため、生物に寄生し、その細胞の機能を踏み台にして、増殖する。

この際、寄生された生物の細胞は破壊される。

この破壊が、寄生された生物にとって病気の症状になる。

読みようによっては、生物界で、ウイルスはウイルスで生き残ろうとしてがんばっているんじゃないか、ともとれる話で・・・

・・・だから、バカな(失礼)動物愛護団体みたいな組織が、チンプンカンプンなこと言っているわけですね。

動物か否か、も、どうでもいいんでしょう。

【参考:大学レベルの細胞生物学の教科書(教養レベル)があると、わかりやすいです。】


3.ワクチン?


よくわからないとおもいますが、
抗原抗体だけ、みてください。
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ウイルスに限らず、病原体を退治するには、ワクチンというものが開発されます。

ワクチンは、体内の免疫系をトレーニングするものです。

セレンクリニックグループさんの説明がわかりやすいです。

通常、ワクチンとは予防接種ワクチンを指します。
予防接種ワクチンの場合、弱毒化した、あるいは死んだ病原体を体内に接種します。
そして、免疫細胞の一種であるリンパ球に敵であると記憶させ、次に同じ敵が侵入してきた際にすぐに攻撃できるようにします。
このように人がもともと備えている免疫システム(抗原抗体反応とも呼びます)を利用して、感染症を予防しようというのが予防接種ワクチンです。

この攻撃の方法ですが、抗体(antibody)なるものを産生(医学用語ですね・・・生産という意味です)すること、です。

抗原がピッチャーの投げたボールだったら、抗体がキャッチャーミット、そんな関係です。

バッチ来い!というわけですね。(私、野球よく知りませんが)

というわけで、現在、この抗体“産生”のためのワクチン開発が、必死に行われているわけです。

ちなみに、代表的なウイルスは以下のとおり。

HIV(ヒト免疫不全ウイルス)

ヘルペス(あの口のなかのできもの)ウイルス

インフルエンザウイルス(ワクチン=VACCINATION=予防接種が確立していますよね)

などなど。

いろいろなウイルスがあるから、その都度ワクチンを開発しなければならない。

素人目には、テキトーにウイルス弱らせて注射すればいいんじゃないの?とおもってしまいますが・・・

・・・それができたら、すでにやっています(結果は感染大拡大でしょうが・・・)

【参考:ここは高校の生物教科書レベルですね・・・ワクチンというより抗原抗体反応を説明した場所を読んでください。】


4.COVID-19


最後に、COVID-19という名前です。

COVID-19は、CoronaVirus Disease, 2019という意味である。

2019年にコロナウイルスにより発生した病気、という意味である。

WIREDを修正して載せました。

以上です。

・・・まあ・・・予防にはなんの役にも立たない記事かもしれませんが、予備知識としては、すこしはお役に立てるんじゃないか・・・

・・・そんな風におもって書かせて頂きました。

・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m