WrestleMania36⑨:エッジが勝利

(「中年男性の星やね」
出典:WWE)

 

 

こんにちは、ヤマガタです。

 

おそらくは、一番期待されていただろう、エッジvs.ランディ―オートンの試合です。

 

あ、レッスルマニア36の話しています。

 

(以下、画像出典はWWEです。)

 


・ラストマンスタンディングマッチ


オートンが
花道から入らず
エッジの背後から
奇襲攻撃でRKO!

 

 

ラストスタンディングマッチという、ようするに、どっかで相手ノックアウトして、10カウントとったほうが勝ち!

 

・・・という試合形式でおこなわれました。

 

ふたりの馴初め(なれそめ)は、こちらの記事から、どうぞ。←この記事書いていた頃には、いまみたいな地味~なレッスルマニアなんて、だれも想像していませんでしたよね。

 

・・・で、試合は上掲画像のように、リング脇から出てきたランディ―オートンの先制攻撃ではじまりました。

 

・・・しっかしオートンでけーな・・・

 

実物ハンパないんでしょうね。

 

顔デカい、腕デカい、足デカい・・・で、それぞれ日本人ひとり分ありそう。

 


・案の定の展開


案の定、
パフォーマンスセンターの器具をつかって
傷つけあう展開に。
かなり危ない。
うしろに本会場がみえますね。

 

 

試合展開は予想通りで、パフォーマンスセンターのなかを、ふたりで小突き合いながら、行ったり来たりしていました。

 

最初、これが今年の無観客試合の正解なのかな・・・とおもいながら好意的にみていたのですが・・・

 

・・・時間が経つにつれ、飽きて来ましたね。

 

 


・勝った(エッジが)


最後、トラックのうえで、
エッジがオートンを
イスで叩き
10カウント!

 

 

ゴンゴンやりながら、汗ダラダラで行ったり来たり・・・

 

・・・もうええわ、とおもっているうち、最後ふたりで、トラックにのぼります。

 

全体的に危ない感じは否めなかったです。

 

で、最後、エッジがパイプ椅子でオートンを叩き、ノックアウト勝ち(上掲画像)。

 

エッジの実質的復帰戦だったのですが、ただの殴り合いにおわったのは、残念といえば残念です。

 

つぎに期待しましょう。

 

・・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

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