(「女子の支柱です」
出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
レッスルマニア36ですが、注目されたリアリプリーvs.シャーロットは、シャーロットが勝利し、NXT女子王者になりました。
・・・じゃあ、しばらくシャーロットは、NXTの視聴者稼ぎに派遣されるんですかね。
(以下、画像出典はWWEです。)
・いい試合だった
新コスチュームで
女王様度がアップ。
正直、これが一番ひきこまれた試合だったかな、という感じです。
ドリューマッキンタイアvs.レスナーも悪くなかったんですが、やっぱり最後なんか、地味でした。
ネット上では、アンダーテイカーの試合が一番高評価のようです(試合が似ていたマットハーディにまで話が飛び火している)。
・・・で、リアリプリーです(上掲画像)。
うん、ASUKAには悪いけど(おととしのレッスルマニアでシャーロットと対戦)、シャーロットのライバルは、リアリプリーだわ・・・
・・・と確信した1戦でした。
理由はですね、やっぱりタッパ(身長)です。
リアリプリーも、そんなに大きくないんですけどね(170cmそこそこ)。
・勝った(シャーロットが)
フィギュアエイト
(八の字固め)!!
リアリプリーは、あとは技術でしょうね。
ブロウラー(殴るのが攻撃の主体)のわりには、イマイチ切れがなく、ふにゃふにゃパンチ、キックなので、そこ改善してほしいです。
・・・というか、それやらせればASUKA師匠の右にでるひとはいないとおもいます。
シャーロットは、すばらしいです。
そんなん私が言うまでもないですが。
Cagematchで7.91とそんなにふるわないシャーロットですが、やはり、このひとが女子プロレスのトップだとおもいます。
ものすんごく屋台骨支えている感じのひとです。
リスペクトしまくりです。
そんな敬意の対象、シャーロットが、またしてもNXTを支えるという大役を任され、今回王座に輝きました。
でもRAWも出させられるんでしょう。
働きすぎの気もするが。
ゆっくり休んでください。
あ、試合は、最後シャーロットが、フィギュアエイトで、リアリプリーからギブアップ勝ちをおさめました(上掲画像)。
リアリプリーもサブミッションとか、新しい顔を見せ始めましたけれども、まずはリプタイド以外、ブロウラー(ブロウリング)をしっかりマスターしてほしいです。
ずぶんえらそうだな、おれ。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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