(「カイリセインも同伴」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
現地時間2020/7/19日曜日、The Horror Show at Extreme Rulesが、WWEパフォーマンスセンターで行われました。
・・・まあ、コロナ禍で、これだけのショーみせてくれるもんだから、正直ありがたいです。
(以下、画像出典はWWEです。)
・ASUKA vs. サシャバンクス
けっこう、サシャバンクスが押す展開に・・・
ASUKAは結構ながい抗争のつづきとして、サシャバンクスとRAW女子王座をかけて戦いました。
一応、紫雷イオのときASUKAが介入した、という因縁もあります。ちなみに、このふたりの邂逅は、その後、とりたててストーリーが発展していません。
で、試合ですが、結構サシャバンクスが押す展開でした。
サシャバンクスって、やっぱりいい選手なのかな・・・とおもってました。
CIMAのメテオラするんですよ、サシャバンクス。
いつか画像アップしたいとおもいます。
けっこう頻繁にやります。
・グリーンミスト誤爆
サシャバンクスがサッとよけて
レフェリーにブー!!
試合は、終盤にかけて、ベイリーが介入するようになり、荒れた展開に・・・
最後、ASUKAがレフェリーに誤爆します(上掲画像)。
その後、ベイリーがベルトで(←いつもおもうんですけど、そんなに凶器なんですかね)ASUKAをブッ叩いて・・・
サシャバンクスにASUKAをフォールさせます。
でも、レフェリーは、ASUKAのグリーンミストでグロッキー。
しようがないから、ベイリーが、レフェリーの服を脱がせて、じぶんで着て、ワタシがこれからレフェリーです、となりました。
そんなレフェリーのベイリーが、スリーカウントとって、サシャバンクスが、ASUKAに勝ちました。
・そんなわきゃない。
サシャバンクスを祝福するベイリー。
・・・という結末だったんですが、ASUKAは王座から陥落したんでしょうか?
一応、WWE.COMでは、まだASUKAがベルト持ってますし・・・
また新王者になった(なったんですよ)、ナカムラシンスケ&セザーロのところは、ちゃんと更新されていますので・・・
たぶん、本試合はノーコンテストだとおもいます。
・・・ここから、なにかストーリーが動くのかな?
予想されるのは、ベイリーとサシャバンクスの仲間割れなんですが、まだ遠いのでしょうか。
一応、カブキウォーリアーズは、ベイリーとサシャバンクスあっての結束なので、そこは崩れてほしくない。
とりあえず、RAWで、どう説明されるか、みてみましょう。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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