(「ドリューグラックがナカムラシンスケに
勝ったら、
ダニエルブライアンがサミゼインに
挑戦する。
というわけわからない構図。」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
非常にシッポリとしたかたちですが・・・来週レッスルマニアです。
エッジvs.ランディ―オートンは、収録おわったようです。
(以下、画像出典はWWEです。)
・vs. ドリューグラック
ドリューグラックは
205Liveの選手でした。
ガラガラSmackDownも3回目。
今回、先週の話(トップ画像の下に書きました)のつづきで・・・
・・・ナカムラシンスケvs.ドリューグラックがおこなわれました(上掲画像)。
ドリューグラックが勝ったら、なぜかダニエルブライアンが、サミゼインのインターコンチネンタル王座に挑戦します。
・負けた(”シン”が)
キンシャサを交わされ
→ ロープにバイ~ンとなって返ってたところ
→ 丸め込み
→ スリーカウント。
ナカムラシンスケは、あいかわらず技術は素晴らしいんですけれども・・・
・・・キャラが、よくいわれるんですが(いわれないんですが)、最初だけウマいカップラーメンみたいな感じなので・・・
・・・いまは文字どおり食指がうごきません。
また、オタマジャクシが出て来た・・・みたいになってます。
アーティストギミック捨てて、ストロングスタイルギミックに替える、とか、いろいろ選択肢あるとおもうんですが・・・
・・・新日本が商標登録して目を光らせているのかもしれません。
とにかく、試合自体は、そんな感じでナカムラシンスケが押しまくるんですが、最後ドリューグラックの逆転勝ちとなっています(上掲画像)。
こうして、レッスルマニアは、サミゼインvs.ダニエルブライアン決定。
ひとつ!ナカムラシンスケに突破口があるとすれば、レッスルマニアでナカムラシンスケが、サミゼインを裏切る!!でしょうね。
ナカムラシンスケ「おめ~!頼んでもいないのに、まわりで騒がれてウザかったんだよ!!」
みたいに言って、ヒール→ヒールターン。
けっこう、ありそうな話だとおもいます。
ついでにギミック変更も、してもらいたいですね。
WWEは日本にパフォーマンスセンターをつくり、なぜか秋山全日本のコネで展開させているみたいです。
こういった経緯をかんがえても、ナカムラシンスケは、まだまだWWEにとってキーパーソンのはずです。
がんばってほしいです。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m