Elimination Chamber署名式(2020/2/24 RAW)

(「なぜかシェイナバズラーとナタリア」
出典:WWE)

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

今回のRAWですが、ASUKAは、エリミネーションチェンバー出場のセグメントに出演しただけでした。

 

カイリセインは、結婚に関係した家族事情でしょう、日本にいるようです(昨日のASUKA絡みのTwitterをみるにつけ)。

 

(以下、画像出典はWWEです。)

 


・一応ASUKAが音頭をとる。


メディア用語で
StareDown(にらみ合い)
っていいます。

 

署名セグメントですが、参加者は以前ご紹介させてもらったとおりです。

 

1.ナタリア
2.リブモーガン
3.シェイナバズラー
4.アスカ
5.ルビーライオット
6.サラローガン

はっきりいってリブモーガンとマンディローズの区別がつかない。

 

アングルとしては、リブモーガンとルビーライオットの仲間割れ(してたらしいです)。

 

ASUKAとナタリアの確執(この記事)。

 

・・・ただ、メインは昇格したシェイナバズラーで、まあ間違いなく、今回のエリミネーションチェンバーは、バズラーでしょう。

 

いちおうASUKAも存在感をみせていました。

 

こんなマイクをしました(ぜんぶ日本語)。

 

ASUKA「なんじゃあ~~!?」

ASUKA「ひとり足りないやんけ!!」

ASUKA「シェイナバズラーはどこいったちゅうねん!」

司会ジェリーローラー「ASUKA・・・まあまあ落ち着いて」

シェイナバズラーが遅れて入ってくる。

ASUKAではなくナタリアをマーク(本記事トップ画像)

おもしろくないASUKAがナタリアを突き飛ばしStareDown(上掲画像)

ASUKA「ああ~?」

ASUKA「バイトミー(噛んでみろ)!!」

 

バイトミーは、シェイナバズラーのドラキュラギミックでご確認ください。

 


・BRAWL(乱闘)


観客は、かなり盛り上がった。

 

そのあとベッキーリンチが登場します。

 

んで、そのほかの選手は場外で乱闘してもらって、リング上は、レッスルマニアに向けての、このふたり、ベッキーリンチvs.シェイナバズラーの確執がクローズアップされます。

 

結局、この確執にスポットライトを当てるのがすべてで、エリミネーションチェンバーは、やはりシェイナバズラーを、どう選手として・・・

 

・・・まあ、あわよくばロンダラウジーレベルまで高めることができるか・・・のテストになるのでしょうね。

 

それにしても、おぼえてますか?

 

シェイナバズラー初期は、こんな感じですよ?

 

プロレスど下手くそだったんですから。

 

・・・てか、カイリセインとの不釣り合いさに苦笑していた・・・という方が事実です(この記事辺り)。

 

よく大成したなあ、シェイナバズラー。

 

非常に万人ウケしにくいキャラだとおもうんですが、そこは、やっぱりWWEの制作陣が有能なんでしょうね。

 

そんな風におもいました。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

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