(「なぜかシェイナバズラーとナタリア」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
今回のRAWですが、ASUKAは、エリミネーションチェンバー出場のセグメントに出演しただけでした。
カイリセインは、結婚に関係した家族事情でしょう、日本にいるようです(昨日のASUKA絡みのTwitterをみるにつけ)。
(以下、画像出典はWWEです。)
・一応ASUKAが音頭をとる。
メディア用語で
StareDown(にらみ合い)
っていいます。
署名セグメントですが、参加者は以前ご紹介させてもらったとおりです。
1.ナタリア
2.リブモーガン
3.シェイナバズラー
4.アスカ
5.ルビーライオット
6.サラローガンはっきりいってリブモーガンとマンディローズの区別がつかない。
アングルとしては、リブモーガンとルビーライオットの仲間割れ(してたらしいです)。
ASUKAとナタリアの確執(この記事)。
・・・ただ、メインは昇格したシェイナバズラーで、まあ間違いなく、今回のエリミネーションチェンバーは、バズラーでしょう。
いちおうASUKAも存在感をみせていました。
こんなマイクをしました(ぜんぶ日本語)。
ASUKA「なんじゃあ~~!?」
・
ASUKA「ひとり足りないやんけ!!」
・
ASUKA「シェイナバズラーはどこいったちゅうねん!」
・
司会ジェリーローラー「ASUKA・・・まあまあ落ち着いて」
・
シェイナバズラーが遅れて入ってくる。
・
ASUKAではなくナタリアをマーク(本記事トップ画像)
・
おもしろくないASUKAがナタリアを突き飛ばしStareDown(上掲画像)
・
ASUKA「ああ~?」
・
ASUKA「バイトミー(噛んでみろ)!!」
バイトミーは、シェイナバズラーのドラキュラギミックでご確認ください。
・BRAWL(乱闘)
観客は、かなり盛り上がった。
そのあとベッキーリンチが登場します。
んで、そのほかの選手は場外で乱闘してもらって、リング上は、レッスルマニアに向けての、このふたり、ベッキーリンチvs.シェイナバズラーの確執がクローズアップされます。
結局、この確執にスポットライトを当てるのがすべてで、エリミネーションチェンバーは、やはりシェイナバズラーを、どう選手として・・・
・・・まあ、あわよくばロンダラウジーレベルまで高めることができるか・・・のテストになるのでしょうね。
それにしても、おぼえてますか?
シェイナバズラー初期は、こんな感じですよ?
プロレスど下手くそだったんですから。
・・・てか、カイリセインとの不釣り合いさに苦笑していた・・・という方が事実です(この記事辺り)。
よく大成したなあ、シェイナバズラー。
非常に万人ウケしにくいキャラだとおもうんですが、そこは、やっぱりWWEの制作陣が有能なんでしょうね。
そんな風におもいました。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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