WWEに渡った宝城カイリ選手-その後。その3

(「カイリセイン選手」画像出典:WWE)

こんにちは、ヤマガタです。WWEに渡り活躍し始めた元スターダム所属、宝城カイリ選手の足跡を辿っています。

WWEではカイリセイン(Kairi Sane)にリングネームを変え活躍し始めたカイリ選手ですが、その初めの大きな仕事はWWE初の女子プロレスラートーナメントメイヤングクラシック(WWE Mae Young Classic)での優勝という快挙でした。

本記事では、その決勝戦における戦いを辿っています。連載第3回目です。


・いざ、死闘へ!


(画像出典:WWE)

めっちゃカッコいいですね。こういうの簡単に直ぐ作ってしまうのがWWEの凄いところです。

ちなみにTale of the Tapeは「戦力分析」とでも訳せば良いでしょう。ボクシングの試合で選手の体形をメジャーという「テープ」で測ったことに由来するそうです。

セインカイリ選手の必殺技(Finisher)はダイビングエルボー、シェイナバズラー選手の必殺技は切札ドライバーって、本当?

では、両選手の入場から見て行きましょう!

(以下、画像出典はすべてWWEです。)


・入場!


MMA選手らしく

スポーティーな入場のバズラー選手。

鼻の穴もスポーティー。

とにかくやたらかわいい

カイリ選手。

ベイリーと対戦したらアニメ化決定か?

会場はラスベガスでした。

超満員。

ワー!ワー!!


・試合のゴング!


カーン!試合開始!!

距離を取るカイリ選手。

「シーナ!バズラー!!

カイリセイン!!!」

すごい歓声です。


・バズラー選手が優勢。


正直、試合を見る限りカイン選手の勝てる相手ではないということは誰の目にも明らかでした。

何と言うか、力学的に全然釣り合っていない、というか赤子の手をひねるというか、技術的にも体力的にもバズラー選手が数倍カイリ選手を上回っていて、試合に成っていないとさえ言える雰囲気もありました。

力比べをしても上の画像の通り。

ただ、プロレスではそんなことはどうでも良くて、この不釣り合いをどうやって試合として昇華させて行くか、どうやって観客に感動を与えるか、というそのプレーヤーというかパフォーマーとしての選手の力量が試されるわけです。

次回、そんな視点から、この試合の魅力をお伝えできたらと思います。

それでは。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m