(「ジェイは内藤のこと
好きみたいです」
出典:NJPW)
こんばんは、ヤマガタです。
ジョンモクスリー離脱、ジェリコAEW戴冠などにより、ふたたび国内に目を向けるようになった新日本プロレス・・・
・・・ふたたび内藤哲也、そしてジェイホワイト、また後藤洋央紀などオリジナルな選手を再発掘しているようです。
そんななか(2019年)9月22日おこなわれたDestruction In KOBE大会。
観客動員数も6,148人と満員だったみたいです(新日本プロレスHPより)。
たしかに、ひと目見て客入っている感じでした。
(以下、画像出典はNJPWです。)
・ジェイが勝った。
ブレードランナー
→フォール。
結果からいいうと、ジェイホワイトが勝ちました。
なんでこんな一気に結果に飛んだのかというと、あんまり試合が面白くなかったからです。
ジェイホワイトが、やはり一体どんな選手なのか、まだキャラ立ちしていない・・・という生煮え感がのこっています。
むっずかしい話だとおもうんですが・・・。
ジェイホワイトはもう、そういうトップレベル選手が直面するような、より高いハードルに直面しているのだとおもいます。
私として、ここで一旦、ROHなり、ImpactWrestlingに出て行ってもらいたい、とおもいます。
新日本プロレスとして、このままジェイにオメガの代わりになってもらいたいようですが・・・
・・・やはりまだ国際的な知名度がないのが、ジェイホワイトが盛り上がらない要因ではないでしょうか。
ちなみに、どこで読んだか忘れましたが、ImpactWrestlingは、ROH追い出して、NJPWと提携したいみたいです。
・二冠統一して全日本路線?
言い出しっぺは内藤・・・
と見せかけて飯伏幸太。
内藤的には、
東スポさん以来の話で、
こじつけてきそう。
ちなみに、おそらくは来年初の2連戦ドーム大会で、なのでしょうが、IWGPとインターコンチネンタルの統一戦が、ひとつのアングルとして組まれているようです。
最初にこの案を出したのは、飯伏幸太でした(G1優勝翌日の記者会見)。
それに当時インターコンチネンタル王者の内藤哲也がのっかった、というストーリーラインになります。
今回、ジェイホワイトがインターコンチネンタル獲りましたが、直後に、後藤洋央紀が出て来て、同じアングルでマイクをしました。
・・・たぶん、この路線で行くんでしょうね。
いつカードとか公表されるんだろう。
あとはやっぱりAEWとの提携どうなるか、興味ありますね。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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