ラマポーザ第3次内閣①:役職削減。

(出典:EyeWittnessNews

こんばんは、品川です。

現地時間(2019年)5月29日午後8時(日本時間で+8時間ですから30日明け方4時)、ラマポーザ新内閣が発表されたようです。

もともと27日発表予定でしたが、急遽延期が発表されていたのでした。

参考1:Ramaphosa delays the announcement of his new cabinet

参考2:PRESIDENT RAMAPHOSA TO ANNOUNCE NEW CABINET AT 8PM

参考3:ラマポーザ第1次内閣(2019/2/28)

参考4:ラマポーザ第2次内閣(2019/11/22)

今回は第3次内閣になります。


・かなりのシェイプアップがされた。


根本的に社会主義政党だからか、ANCを中心とした南アフリカの内閣は、ポスト過多の傾向がありました(この記事)。

しかし民間出身のラマポーザ大統領は、ビジネスマンらしく役職を削減することで、行政のシェイプアップを図ったようです。

① 全体として、36あった役職は28に。

→ 発足当時は37あったが、内閣改造時に通信省と郵政省が統合されて36になっていた。

② 貿易産業大臣(この記事の㉟)と経済産業大臣(この記事の⑪)が統合

→ 貿易産業省(Trade and Industry)大臣に。

③ 高等教育大臣(この記事の⑯)と科学技術大臣(この記事の㉘)が統合。

→ 高等教育科学技術省(Higher Education, Science and Technology)大臣に。

④ 環境大臣(この記事の⑬)と農林水産省の内の「林水産」部門(この記事の⑤)が統合。

→ 環境農林水産省(Environment, Forestry, Fisheries)大臣に。

⑤ 農林水産省の「農業」部門(この記事の⑤)と過疎地開発大臣(この記事の㉗)が統合。

→ 農業過疎地開発省(Agriculture, Land Reform and Rural Development)大臣に。

⑥ 鉱山資源大臣(この記事の㉒)とエネルギー大臣(この記事の⑫)が統合。

→ 鉱山資源エネルギー省(Mineral Resources and Energy)大臣に。

⑦ 居住省大臣(この記事の⑱)と水産衛生大臣(この記事の㊲)が統合。

→ 居住水産衛星省(Human Settlements, Water and Sanitation)大臣に。

⑧ スポーツ娯楽省大臣(この記事の㉛)と芸術文化大臣(この記事の⑥)が統合。

→ スポーツ娯楽芸術文化省(Sports, Arts and Culture)大臣に。

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① He revealed that the number of Cabinet portfolios would be trimmed down from 36 to 28.

The president reduced 14 ministries to seven, namely:

② Trade and Industry was combined with Economic Development

③ Higher Education and Training was combined with Science and Technology

④ Environmental Affairs was combined with Forestry and Fisheries

⑤ Agriculture was combined with Land Reform and Rural Development

⑥ Mineral Resources was combined with Energy

⑦ Human Settlements was combined with Water and Sanitation

⑧ Sports and Recreation was combined with Arts and Culture

参考:RAMAPHOSA’S NEW CABINET

統合後の省庁名は、なんの工夫もない足し算ですね。

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それでは、今回はここまでです。

これを下敷きに、次回、話を進めて行きたいとおもいます。

では。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m