けっこう簡単に負けるのね・・・(2018/4/24アスカ選手キャッチアップ)。

(「絶対勝ちそうだったが・・・」
出典:WWE)

 

こんばんは、ヤマガタです。グレイテストロイヤルランブルも終わりました。なんとも言えない感じでしたが、気を取り直してレギュラー番組をキャッチアップしてみたいと思います。

 

現地時間(2018年)4月24日のSmackdownのアスカ(ASUKA)選手をキャッチアップしてみましょう。

 

この回は、ビッグキャス選手のヒールマイクがあり、ナカムラvs.AJの6人タッグマッチが行われた日でもありました。

 

(以下、画像出典はWWEです。)

 

 


・「ジ・アイコニクス」らしい。


スクリーンに映った自分たちを見て、

うっとりしている。

 

 

ビリーケイ(Billie Kay)ペイトンロイス(Peyton Royce)です。

 

何度も言ってますけど、カイリ選手とNXTでひ~こらフェイタル4WAYやってたひとたちです。

 

なんだこの大出世。初めから違和感なくSmackdownに溶け込んでます。

 

ちなみに「The IIconics」で無理矢理「アイコニクス」と読ませるみたいです。

 

では、マイクを聞きましょう。

 

アイコ「シャーロットは、レッスルマニアでアスカの連勝記録を止めた。」

 

アイコ「で、私たちはシャーロットを王者から引きずり下ろした。」

 

アイコ「ということは、私たちは、アスカに勝ったも同然ね!」

 

こういうの「総合格闘技の論理(MMA math)」と言うみたいです。アナウンサーが言ってました。

 

つづけます。

 

アイコ「エンプレスオブトゥモローも、もうエンプレスオブイエスタディーね・・。」

 

おやじギャグだが、ビリーケイの顔が面白いから認めてしまう。

 

アイコ「私たちが今やフュー(チャー)・・・」

 

というところで、ベッキーリンチとアスカ選手が登場(本記事トップ画像)。

 

 

 


・ガチで負ける。


いつも思うんだけど、

これってアリなの?

 

 

完璧なベッキーリンチ&アスカ選手のタッグでしたが、なんか知りませんけど、スクールボーイでベッキーリンチがフォール取られて負けています。

 

あきらかにWWEは、「これからはアスカも容赦なく負けさせるで~」という予告をしているのであって、この先、アスカ選手の起用に注目が集まります。

 

個人的には、黒アスカになって欲しい。(あるのか?)

 

目の下真っ黒くろにして「うわぁ~△◆!!」とか言いながらパイプ椅子でシャーロットとかバキバキにして欲しい。(あるのか?)

 

で、ベッキーリンチも裏切って欲しい。

 

そんでナイアジャックスに肩車されて入場して欲しい。

 

・・・なんて思っています。

 

ヒールターンは個人的にマストなんですけど、みなさんどう思ってるんですかね。

 

もとからアスカ選手のキャラ、ベビーじゃないですよね、あれ。

 

ぶつぶつ・・・。

 

・・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

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