未練がましくレッスルマニア(1):ロンダラウジー。

(「うお!持ち上げた!」出典:WWE)

こんばんは、ヤマガタです。どうしましょう、レッスルマニア34が面白かったので、腑抜け(ふぬけ)状態です・・・。ポストレッスルマニアのRAWとかSmackdownとか追わなきゃなんでしょうけど、まったく興味が湧かないです。

そんなダメダメライターに課され得ることはと言えば、レッスルマニアについて書くこと!ですよね!!

(以下、画像出典はWWEです。)


・ロンダラウジーがなんぼのもんじゃい。


へらへらしながら

入ってくるんじゃない!!

スポーツ報知で御大、武藤敬司師範がおっしゃっているとおり、競技性の高い格闘技と、プロレスの間には、決定的な違いがあります。ようするに「プロレスはショーであって本気で技能を競うものではない」ってそれだけのことなのですが。

しかしプロレスの純血児には、その違いが分からず「本物の格闘技」として試合に臨んでしまう・・・それが猪木イズムの正体だ、と。

逆に言えば、総合(格闘技)のような競技性の高い格闘技の出身者は、その猪木イズム的な思考の浅はかさが分かっているから、どうしても真面目に取り組もうという気が起きない。

そんなプロレスファンの神経を逆なでするような振る舞いをロンダラウジーの随所に見て取って来たので、あんまりこのひと好きじゃなかったのですが・・・。


・うお、つええ!!


このままスクワットできそう。

ラウジーちゃん、よかったです。

やっぱり違うね、総合のひとは。←すぐ宗旨替えするな


・トリプルHも良かった。


ふぉっふぉっ、

この小娘がワシとやるってか。

(ドラクエ風)

ロンダラウジー選手が登場したのは、坊主熟女坊主・・・じゃなくて、トリプルH&ステファニーマクマホン vs. カートアングル&ロンダラウジーというMixedMatch形式でした。

クライマックスは、ロンダラウジー vs. トリプルHという構図に成った瞬間(上掲画像)。

ラウジーがトリプルHから、アームバーで1本とりそうになったんですが、さすがにプライドが邪魔してトリプルHには、その結末は受け入れられなかったのでしょう。

最後は、終始ザコキャラを演じ切った助演女優賞のステファニーまくめ~んが、やられ役を果たし切りました(下記画像)。

ぐぎゃー!!!


・しかし日本の方々が気になるのは・・・。


このひと。

と、圧倒的に良い仕事をしたロンダラウジー選手でしたが、日本視点で振り返ると気になるのはやはり、「たられば」の話に成りますけれども、「アスカ vs. ラウジー」という頂上決戦はあって良かったのか?ということでしょう。

つまり、この回でお話しした通り、当初のWWEの計画としては、アスカ選手がレッスルマニアでも無敗記録を続け、来年のレッスルマニア35で、ドカンと最強ラウジー選手と頂上決戦をする、という話だったようなのですが、その計画は遂行可能だったのかどうか、ということです。

アスカ選手が敗れた今だから、そう考えてしまうのかも知れませんが(たぶん7割方そのせい)、ラウジー選手の試合を見せつけられた今となっては「ムリだ」というのが率直な感想です。

もう1回、上掲画像のステファニーに対するアームバーを見れば分かると思います。

ぐぎゃー。


・でも、それがプロレスの取るべき方向か?と問われれば・・・。


これがプロレスだ!!!

しかし、じゃあロンダラウジーみたいな選手を揃(そろ)えて殺伐とした競技性の高いプロレスを見せてくれれば満足なのか、と言われれば、まちがいなく答えはノーでしょう。

いまさら言うまでもなく、それは、新日本プロレスが過去に誤って取った道ですよね。

ひとつ言えるのは、プロレスの肝となるのは、ストーリー性だ、ということではないでしょうか。要するに日本だと、内藤哲也選手みたいな感じですね。WWEだと、もしかしたらロマンレインズが化けて、それを見せてくれるかも知れません。シナはやりすぎ。

がんばってがんばって観客の支持を得るようになる選手の成長に惹かれるのがプロレスで、アスカ選手も、ここから何かストーリーを見せてくれれば、もっとすごい選手に成るのではないでしょうか。

・・・なんて偉そうには書きながら、絶対オレには無理だと思っています。そもそも選手に成れないし。

まあ、とりあえず、ケガには注意してください。←だれに言ってんだよ

・・・・・

それでは、今回はここまでです。

あー、レッスルマニア面白かったなー。

では。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m