イヨスカイ&ダコタカイ組勝利(2022/10/17 RAW)

ベイリーが介入しようとしているところを
阻止するビアンカベレア。
(出典:WWE)

 

 

こんばんは、ヤマガタです。DamageCTRLですが、ラケルゴンザレスたちとの抗争に入るとおもったんですが・・・

 

参考:Damage CTRLが勝利(2022/10/14 SmackDown)

 

今週またビアンカベレアとの抗争に戻りましたね。主軸は、トップ画像のとおりベイリー vs. ビアンカベレアのタイトル戦線で、イヨスカイ(紫雷イオ)&ダコタカイは女子タッグ王座(SmackDownとで1つしかない)、というストーリーラインをすすめています。

 

(以下、画像出典はWWEです。)

 

 

勝った(イヨスカイ組が)

Double-team Back Suplex !!
というか
連携フェイスバスターみたいな技。
(このままキャンディスレラエを
顔面から前に叩きつける!)
→スリーカウントでイヨスカイ組の勝利!

 

 

イヨスカイ(紫雷イオ)組は今回、王座戦ではなかったですが、ビアンカベレアとキャンディスレラエのタッグと試合をしました。

 

ASUKAとアレクサブリスは、一旦ビアンカベレアとは別々の道を辿るんじゃないかな。アレクサブリスはブレイワイアットのユニットに参加すると予想されています(前回の記事参照)。

 

ASUKAは、わからないです。NXT UKが終了してから、Sarrayと里村明衣子のゆくえも不明なので、もしかしたら日本人女子ビッグアングルが組まれる”かも知れません”。

 

参考:NXT UK 最終回ほか(2022/9/1 NXT UK)

 

さて、試合ですが、案の定、解説席でみていたベイリーが介入し、ビアンカベレアとドタバタやります(トップ画像)。

 

そのスキにDamageCTRLがキャンディスレラエを捉え勝利を納めました(上掲画像)。

 

観客のウケはよかったですね。ちっちゃい女の子がエキサイトして、お父さんもつられて飛び跳ねている・・・みたいな感じでした(アメリカだな~・・・)。

 

DamageCTRLとビアンカベレアとの抗争は継続し、来週、ベイリーとビアンカベレアの再戦が行われるみたいです。

 

参考:Bianca Belair vs. Bayley announced for next week’s WWE Raw

 

ただ、ノンタイトルみたいですね。これがCrownJewelにつながる試合なのかは、わかりません。

 

・・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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