降格じゃないよ。
てか、なで肩すぎじゃない?
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。NXTは、NXT 2.o から NXTに戻り、以前から行われていたメインロースターの出向も、さらに活発化するようにになりました。
そんな中、ようやくかつてNXTで栄華を極めたナカムラシンスケが登場しました。
(以下、画像出典はWWEです。)
若手に教えに来た
手前にいるのが
Channing “Stacks” Lorenz
奥のロープ越しにいるのが
Tony D’Angelo.
活発化したNXTへのメインロースターの出向は”教育”的な意味合いが強いみたいです。
参考:Rumor Roundup (Oct. 13, 2022): Raw response, Lesnar, NXT crossover, another WWE return, more!
つまり、実践をとおしてメインロースターが若手に経験を伝える・・・みたいな話です。今回のナカムラシンスケの出向も、その典型例でした。
チャニング”スタックス”ロレンツ(Channing “Stacks” Lorenz)という、まだWikipediaページもないような若手に、ナカムラシンスケが技術を伝える試合でした。
”スタックス”ロレンツの相方のトニーダンジェロ(Tony D’Angelo)は最近よくみるかな。
いずれにせよ、そういった伝授的な意味の試合ですから、とくになにが・・・といった内容はありませんでした。
最後はナカムラシンスケがキンシャサ→スリーカウントで勝利しました。その後の展開も、いまのところないかな。
なにかあるのでしょうか。
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それでは、今回はここまでです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m