山本耕史(やまもと こうじ)さん:現代風ちょんまげ

これが山本耕史さんにとって
ベストな髪型ということになります。
(出典:不明)

 

 

こんばんは、バールドです。

 

最近、美容師さんの薄毛隠しテクニック、というYouTubeチャンネルを驚愕しながらみています。

 

参考:【薄毛】ヘアアイロンを使ってパーマ風アレンジ術!!

 

たとえば↑これなんかを見ると・・・

 

① パーマのように”縮れ麺”状態にしてボリュームを確保しつつ・・・

② 後ろ髪を前に持ってくる(古来からの”ちょんまげ”現代版というべきか・・・)

 

この2つのテクニックが↑いかに効果的かを教えてくれます(美容師チャンネルが)。これを、”現代風ちょんまげ”と呼ぶことにしましょう。

 

 

山本耕史(やまもと こうじ)

これが山本耕史さんの薄毛を
一番わかりやすく映し出している画像。

 

 

さて、”現代風ちょんまげ”の急先鋒として私が注目しているのが、山本耕史(やまもと こうじ)さんです。

 

身長186cmで、40代後半とは思えない甘いマスクで、実物は100倍カッコイイに違いありません(←とりあえず、これは言っておくべきだとおもった)。

 

ただ、早い内から山本耕史さんの薄毛はネット上で話題になってきました。

 

どちらかというとサブ的な俳優さんで、童顔で誠実そうなキャラのためイジる気にはなれなかったのですが・・・ただ、彼特有の薄毛事例を示しているので、取りあげさせてもらいました。

 

薄毛ソムリエ、AGA三段の私がみたところ、山本耕史さんの疾患は↓以下のとおりです。

 

① 頭頂部。上掲画像を見れば分かる通り、真っ平(まったいら)に成って来ている。岩沢厚治さん(ゆず)と同じ症状。参考:岩沢厚治さん(ゆず):頭頂部発見の難しさ

② 同時にO字型。O字型はM字型と違って、なかなか薄毛の進行を自覚しにくい。参考:芸能人と薄毛:石田純一さん, いしだ壱成さん

 

このように↑山本耕史さんは、ここまで見てきた事例のハイブリッドのわけですね。

 

ただ、解決策として前述した”現代風ちょんまげ”つまり、後ろ髪を充分伸ばして前に持ってくる、というテクニックを使っているため、そして出来上がりがトップ画像のとおり成功しているので、今回取りあげさせてもらいました。

 

真ん中分けができないようになり、O字ハゲのひとは、”現代風ちょんまげ”が解決策になるとおもいます。

 

真ん中分けを諦めたM字ハゲのひとは、ツーブロックをすることになります。

 

いずれにせよ、美容師さんのYouTube薄毛隠しチャンネルは、興味深いです。

 

・・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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