ヒールターンしてからの
ロマンレインズの決めポーズみたい。
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
昨日CrownJewelで、今日とんぼ返りでSmackDownです。
いや~・・・忙しいんだろうね。
(以下、画像出典はWWEです。)
・ブロックレスナーの予告
レスナー「SmackDownに着いた瞬間、
レインズのやつをブチのめしてやる!」
beat 人 senseless = 殴って(人の)意識を失わせる
昨日の一戦で、勝てた試合を落としたことからレスナーが、ストーリーラインでTweetをします(上掲画像)。
今回のSmackDownは、”ツカミはOK”という感じで、このブロックレスナーとロマンレインズの抗争から話が再開します。
とくにポールヘイマンの行動にお咎めはナシで・・・・
ロマンレインズ「おれは、もうセザーロでもジョンシナでもエッジでも、片っ端から、ブチのめして(smash downスマッシュドーンみたいな発音)しまったぜ・・・」
・
観客(ブー!ブー!)
・
ロマンレインズ「レスナーが来るんだって?」
・
観客(ワー!ワー!)
・
ロマンレインズ「来ないじゃないか!ビビってんだろ!」
・
観客(ブー!ブー!)
みたいなマイクがされます。
雰囲気的には、いまはブロックレスナーがベビーみたいですね。
・レスナーが来て暴れる
ひと仕事終えた
アダムピアーズ(パース)。
結局、レスナーは来て、ロマンレインズの一味のみならず、WWEのカメラマンやらレフェリーを、ことごとくブチのめしました。
これに怒った”オフィシャル”のアダムパース(ピアーズ)が出てきて・・・
ピアーズ(パース)「ブロックレスナーのしたことはWWEとしても許せませんので、無期限出場停止とします!」
・・・と、いわゆるstoryline suspensionですね。
これ自体は、有効になりました(いまも有効)。
しかし、それに逆ギレして戻ってきたブロックレスナーに、アダムパース(ピアーズ)もボコられ・・・
上掲画像のようになりました。
・・・結構、アダムパース(ピアーズ)、背広のジャケットからハゲ頭だけ出してたり、いい仕事してましたね・・・
こういうの、アメリカ人、本当に好きそうだよね(”やる”方が・・・)
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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