もうなにがなんだか、
わからない・・・
というのが正直なところでしょうが、
現NXTトップがトマソチャンパです。
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
NXT2.oは、TV特番のHalloween Havoc(ハロウィーンヘイボック)、今年もやるみたいです。
2021/10/26の通常NXTの放送回のようですね。
チャンピオンは、この回からトマソチャンパで・・・
・・・・おそらく元チャンピオンのサモアジョーは、AEWとWWEのあいだで揺れ動いているとおもいます。
トマソチャンパの対戦相手みればわかるとおり、だれかわからないですよね。
こんな風に、どんどん見たことないヤツ登場させるのが、NXT2.oの戦略になってます。
(以下、画像出典はNXTです。)
・紫雷イオはベビーフェイスに
ベルトをまわしのように着こなすイオ師範。
向かって右から、
インディハートウェル(Indi Hartwell)
ペルシアぺロッタ(Persia Perotta)
ラケルゴンザレス
ゾイスターク
そしてみんなのイオ師範。
今回のNXT2.oで、ラケルゴンザレスがマイクパフォーマンス中に、ToxicAttractionの3人に囲まれる、というシーンがありました。
それを救出にきたのが、紫雷イオ&ゾイスタークのツンデレ(イオさんの一方的な)コンビでした。
これでわかったのが、紫雷イオは、現在ベビーだということ。
一度ヒールターンしたことを思いだすなら、じつにひっそりとベビー(リ)ターンしましたね。
ただ、WWEで、ベビー, ヒールってのは解説上禁句、NGワードなんですよね(この記事)。
WWEのNGワードにはまだつづきがあって・・・
Blood,
choke,
belt,
strap,
diva,
head shot,
trauma,
kayfabe,
Mofos,
house show,
DQ,
The Anti-Diva,
spinal injuries,
victim,
violence,
violent,
wrestling,
wrestlers,
WWF,
wifebeater,
curb stomp,
push
being over,
babyface,
heel,
job,
jobber,
card,
strangle,
kill,
murder.
だそうです(参考:Rumor Roundup (Sept. 14, 2021): WWE banned words, Samoa Joe, NXT contracts, more!)。
・The Wayは自然解散か
この前のドラフトでオースティンセオリーが昇格し、ジョニーガルガノのユニットTheWay, どうなるんだ、って話になりました。
うえのイオさんたちの会合(バックステージ)で明らかにされていることですが・・・
TheWayの一員であるインディハートウェルが・・・
インディハートウェル「ジョニーガルガノとキャンディスレラエ、どっか行っちゃったんで、わたしら、なにすればいいか、わかんないんだよね!」
みたいに言ってます。
ようするにキャンディスレラエが妊娠して、いったんジョニーガルガノと共に収録から離れる、ということを言っているのです↓
参考:WWE NXT’S JOHNNY GARGANO & CANDICE LERAE EXPECTING BABY BOY
これによりTheWayも自然解散・・・ということが判明しました。
とりあえず、今回はこんな感じです。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m