AEWは元々、
こういう試合が
求められてたんだけどね。
(出典:AEW)
こんにちは、ヤマガタです。
アダムコール、ダニエルブライアン、CMパンク・・・みんなすっ飛ばして(今回のDynamiteに出演はしていた)、メインみたいとおもいます。
日本から、鈴木みのるが参戦し、”リターン(homecoming)”したジョンモクスリーと対戦しました。
・ジョンモクスリー人気
PWI 500は、
1位 ロマンレインズ、
2位 ジョンモクスリー、
というのが
私の感想。
いまだに、AEWは、ジョンモクスリーでもっている、というのが私の見方です。
そんなジョンモクスリーが、すでに日本では実現した鈴木みのる戦をしました。
AEWで一番メッセージ性の強い試合をしているのが、このジョンモクスリーですね。
WWEとは違ったプロレスのカルチャーを伝えよう、という意気込みが、試合と対戦相手から伝わってきます。
・ジョンモクスリーが勝った
パラダイムシフト!
試合は、エルボー合戦で鈴木みのるが流血した・・・などのアクシデントもありました。
最後は、ジョンモクスリーが、パラダイムシフト→フォールで勝利(上掲画像)。
番組的に、のこり時間すくなかったので、押せ押せになっているようにみえました。
無理矢理10分くらいに押し込めた感じ。
まあ”プロ”レスラーとしては、その辺、順応して当然なんでしょうけど・・・
もうちょっと見たかったですね。
鈴木みのるは、体形も動きも維持してるな~・・・
すごいな~・・・
・・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m