ツンデレ。
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
突貫工事ながら、女子タッグ王座になった紫雷イオ&ゾイスターク組(この記事)。
今回、すこしだけアングルが展開されました。
・ふたりの会話
パフォーマンスセンターでの紫雷イオとゾイスタークが映し出されます(トップ画像)。
こんな↓やり取り。
パフォーマンスセンターのリングで紫雷イオがまったりしている。
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そこにゾイスタークが来る。
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ゾイスターク「イオ!イオ!」
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紫雷イオ(めんどくさそうに見る)
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ゾイスターク「私たちタッグチャンピオンじゃない!」
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ゾイスターク「一緒に練習しましょうよ!」
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紫雷イオ「なんで?」
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ゾイスターク「・・・だって、もう友達でしょ?」
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紫雷イオ「は?」
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紫雷イオ「あいどんらいくゆー(I don’t like you)」
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ゾイスターク「わかった。わかった。」
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ゾイスターク「ビジネスパートナーとしては、どう?」
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紫雷イオ「・・・ああ、なら・・・(しぶしぶ)」
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ゾイスターク(ガッツポーズ)
紫雷イオの声が、ビートたけし的というか・・・独特のお笑い向きの声なんですよね・・・。
なんで、ちょっとコミカルにまとまるのが特徴です。
・マンディローズ
向かって左から、
マンディローズ、
ジェイシージェーン、
ジジドリン。
サリーとの絡みが期待される大物マンディローズですが・・・(他サイトこの記事)
今回もNXTに出てました。
ジジドリン(Gigi Dolin)は、先々週サリーと対戦した相手ですが・・・(他サイト同じ記事)
ジェイシージェーン(Jacy Jayne)という長身レスラーを加えて・・・
バックステージで悪だくみしてました。
上掲画像は、映さないでくれる?とマンディローズが近づいてくる場面です。
いや、映せって言われてんだから、しようがないでしょ。
それにしても、マンディローズはカリスマ性あるな~・・・
アレクサブリスより存在感ある気がする。
背が低いのがタマに傷かな。
タマないけど。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m