サシャバンクス&ビアンカベレア、
ベイリー&カメーラ(カーメラ)、
シャーロット&ASUKA
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
すでに収録済みだった(現地時間)金曜日のSmackDownです。
・シャーロットとASUKA
ぞろぞろ出て来た。
すぐにASUKAを裏切るとおもったシャーロットですが(この記事)・・・
今回も動きはありませんでした。
・・・というか、なんでSmackDown出ているの?じぶんたち・・・という感じでした。
ASUKAも、シャーロットもRAW所属です。
それは置いといて、今回見る限り、シャーロットはASUKAのマイクサポートのような位置づけでした。
以前、カブキウォーリアーズでペイジがやっていた役目ですね。
ただ、まあマイクはほとんど続かず、上掲画像のとおり、ベイリー、サシャバンクス、ビアンカベレア、カメーラ(カーメラ)が介入して、リング上大渋滞になります。
そのまま6-Womanタッグマッチに突入。
この6-Womanタッグマッチってのもよくわからないヤツで・・・
6人3チーム出ているのに、リング上で戦うのは2人だけなんですよ・・・
最後は、シャーロットがNaturalSelection(前転フェイスバスター)でビアンカベレアからフォールを取り、ASUKAたちが王座防衛しています。
・カメーラ(カーメラ)
左にいるのが
Reginald Thomas
ちなみに、カメーラ(カーメラ)は、メライズまに(Mella Is Money)やってたころからMakeOver(イメチェン)して・・・
・・・いまはワイルドセクシー路線でやっています(上掲画像)。
で、そのソムリエというか召使いとしてレジナルド・トーマス(Reginald Thomas)という、たぶんリザーバー的な選手がついています(上掲画像)。
ここ、ちょっとわからん・・・とメディア間で話題にされています。
参考:Who is WWE star Carmella’s special sommelier, Reginald?
とりあえず、押えるだけ、押えておきました。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m