(「いちおう直近のASUKAは
みせておく。
レイシ―エバンスに痛ぶられているところ」
出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
WK15の影に隠れて、どうでもよかったRAWです。
どうでもよかったんですが、ASUKAとシャーロットのタッグ物語は、まだ続いています。
(以下、画像出典はWWEです。)
・リックフレアー
どうみてもシャーロットの邪魔したように
見えたんだが・・・。
WK15の影に隠れて、と言っても、アメリカでWK15の放送は明け方3時とか、そんな風なんで、実質的にWWEは、なにも影響受けません。
この日は、レジェンドデーとか言って、必死に視聴率獲得にはげんでいました。
で、リックフレアーが、シャーロットに激しくフィーチャーされて登場。
ASUKAはダブル王者なんですけど、おもいっきりオマケ。
放送中も戦ったのは、ほとんどシャーロットでした。
・・・で、最後、不穏なシーンが訪れます。
なかよくやっていたリックフレアーが娘(なんですよね!気を抜くと孫にみえるんですよ!!)のシャーロットにちょっかいだす、みたいなシーンになります(上掲画像)。
これによって足を取られたシャーロットが、ペイトンロイスに丸め込まれて負け。
・・・あ、言い忘れましたけど、この日は・・・
シャーロット&ASUKA(タッグ王者)
vs.
ペイトンロイス&レイシ―エバンス
でした。
・なんだったの?
(孫に見えるんだが)娘の
シャーロットに叱られる
リックフレアー。
この日は、レイシ―エバンスに
チューとかされて
けっこうオイシイ役目だった。
もうひとり行けるな←余計なこと言わんでいい
リックフレアーの介入(シャーロット足取り)ですけど、放送見ると、どうみてもリックフレアーのヒールターンに見えます。
・・・で、WrestlingObserverは、どう見ていたか、確認したんですけど・・・
こんな感じ↓でした。
リックフレアーはなぜかリングサイドで手を伸ばし、それがシャーロットの足に引っかかってしまった。偶然のことだった。
he put his hand out and tripped Charlotte by mistake.
・・・というわけで、リックフレアーが、そわそわしてやっちゃったミス、というアングルだったみたいです。
ちなみに、WrestlingObserverは、ここからシャーロットのヒールターンにつながるのではないか、と分析しています。
・・・・シャーロットはロイヤルランブル参加がすでに公表されています。
・・・とすると、ロイヤルランブルは、まだASUKA王者安泰、ということでしょうか。
いや、レッスルマニアで、ASUKAのシングルマッチ組んでくれるかなあ・・・
ど~~~みても、つなぎ王者なんですよね・・・
個人的には、もう紫雷イオとの抗争はじめて、華々しくキャリア終えてもらっても構わない、とおもっています。
或る意味、ASUKAは、いまがキャリアの頂点なんですから。
そんな風におもってます。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m