こんばんは、編集長です。
ランサーズやクラウドワークスに代表される素人ライター産業がある一方で・・・
専業ライターという職業のひともいます。
ただ、フリーなのは同じ。
守られていない。
そのようなひとが遭遇する問題について、まとめてみました。
・ランサーズやクラウドワークスで働くのは止めるべき
この記事は強烈だった。
ランサーズやクラウドワークスの台頭で、PCひとつで気軽に生活を考えるひとびとが増加しました。
東南アジアで暮らして、ランサーズやクラウドワークスで仕事受注・・・なんてひとも居るみたいです。
・・・ただ、止めた方がいいです。
ランサーズやクラウドワークスで仕事をすると、人格が崩壊します。
やったことあるひとなら、わかるでしょう。
私自身は、本サイトを立ち上げる前、空白期間に、かなりランサーズやクラウドワークスで大量受注していた時期があったのですが・・・
・・・ひとつも後味のよい仕事はなかったですね。
表面的な人間関係だけしか残りません。
なので、上掲の東洋経済オンラインの記事を読んだ時、やめとけ!とおもったのは強烈に覚えています。
・・・どんな内容かは、上掲画像リンク先から、どうぞ。
・相談先
なににもすがれないのがフリーライターの悩みです。
とくにライター業は零細関係になればなるほど、契約内容が不透明になるので・・・相談先をリストアップしておくだけでも、なにかの役に立つと思います。
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フリーライターの出版契約トラブル回避テク…無料の企画リサーチを頼まれたらどうする?
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随時追加してゆきたいと思います。
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それでは、今回は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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