(「ベイリーはSmackDownで、
シングル、タッグ二冠王者、
です・・・」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
次の日曜日(2020/6/14)、Backlashです。
エッジvs.オートンは、もう収録済みとのことです。
で、ASUKAは、ナイアジャックスとRAW女子王座をかけて戦います。
そんな前哨戦として、今回、働きすぎ注意報発令中の本当に働き過ぎなシャーロットが登場。ASUKAと、絡んで2試合もしました。
シャーロットは、昨日、紫雷イオにベルト譲ったばかりですよね・・・
なに食ってんですかね。
無尽蔵の体力。
(以下、画像出典はWWEです。)
・トリプルスレット
これ、意味わかりますか?
ひっじょーにむずかしいストーリーラインで・・・できるかぎりわかりやすく、今回起こったことを説明したいとおもいます。
こんな感じです↓
① 最初ASUKA vs. シャーロットの予定。
・
② ベイリー組が割って入る(本記事トップ画像)。
・
③ さらにアイコニクスも割って入る。
・
④ もうみんなやったれ、という感じでトリプルスレット。
で、タッグのトリプルスレットで・・・
ASUKA & シャーロット
vs. ベイリー&サシャバンクス
vs. アイコニクス
と、なりました。
このタッグのトリプルスレットというのが、ひじょ~にややこしく・・・
① リング内で試合できるのは、2チームのみ。
・
② タッチされたタッグチームが参加。
・・・つまり、上掲画像でベイリーが、シャーロットにタッチしてますが、これはベイリー組が、試合参加権を、シャーロット組に譲ろうとしているシーンなんですね。
・・・はい、仕事疲れのみなさまには、ど~でもいい、わけわからん話だとおもいます。
・ASUKA&シャーロットが勝った。
アスカロック!
試合は、当り前と言えば当り前ですが、ASUKAたちが勝ちました。
最後は、ビリーケイからアスカロックでギブアップを奪いました(上掲画像)。
さりげなく、アイコニクスって、いなくてもメディアで話題にされる人気者なんですが(今回もしばらく出ていなかったから、模様替えしているんじゃないか、と話題になっていた)・・・
・・・たしかに、こういうわちゃわちゃしているところにいると、おもしろいですね。
マイク上手いので・・・。
あの、わざと空気読まないみたいな外し方がすばらしい。
なんか、ASUKAが日本語で、ああいうお下劣ギャグかましているところに、今回、ベイリーも、サシャバンクスも、(もとから)アイコニクスも、合わせて、シャーロットも、おなじようなマイクしていたんで・・・
・・・なんかベイリー、そのうち日本語話しはじめるんじゃないか、という感じさえしました。
イイ感じでレベル低いマイクでした。
あ、カイリセインは、頭のケガでお休みでしょうね。
その後とくにニュースは無いです。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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