(「じつに、ひさびさ」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
まだ記事化していなかった2020/4/15のNXTです。
(以下、画像出典はWWEです。)
・クルーザーウェイトトーナメント
グループAとグループBで総当たり戦。
勝ち抜けた代表者同士で対決。
いかにもトリプルHが好きそうな
ストーリーライン。
なんといっても
ドレイクマーベリック(解雇決定済)
が参加しているのが
涙なしには、直視できない。
205Live自体は別個に放送されているんですけれども、なぜか、肝心のクルーザーウェイト王者をNXTで決めることになりました。
厳密には、暫定(インタリムinterim)の王者です。
これは現王者ジョーダンデブリンが、現在のコロナウイルスパンデミックで、WWEのところに来れないから・・・ということ。
ちなみにジョーダンデブリンは、イギリスにいます。
で、その暫定王者決定戦にしては激しすぎる総当たり戦ですが、KUSHIDAとトザワが、参加しています。
ただ、グループが別なので、直接対決は、なさそうですね・・・。
・対イザヤ・スウェーブ・スコット
イザヤ(アイゼア)
・スウェーブ・スコット
トザワの相手は、イザヤスコットという黒人選手でした。
試合は、ほとんどイザヤスコット優勢という感じですすんでゆきました。
トザワは小さいので(本人申告で170cm)、外人選手に、イイ感じでブン投げられます。
・勝った(トザワが)
セントーン!!
こりゃイザヤスコットが勝つかな・・・
・・・とおもいながらみていたのですが、最後はトザワは逆転勝利しました。
セントーン→スリーカウント(上掲画像)。
★★☆☆☆みたいな試合でした。
Bグループは、ジャックギャラハーじゃないかな・・・(すごく評価たかいんですよ)。
Aグループは、トニーニースはもう、クルーザーウェイトでは存在感ありすぎなので、KUSHIDAに勝ち抜いてもらいたいとおもいます。
で、KUSHIDA初戴冠で、いいんじゃないでしょうか。
ジャパニーズセンセーション、そろそろ脚光あびてもいいとおもう。
ぜんぜんアングル与えられてないですからね。
そろそろKUSHIDAにも、何者かになってもらいたいです。
それにしても、面白くなかったけど(←おい)、トザワの試合、あぶないムーブ多かったなあ~~~・・・
ケガしていないといいですが。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m