トリプルHがWednesday Night Warsについて語る

この記事より)

こんばんは、ヤマガタです。

今週というか来週の頭、現地時間で日曜日(日本だと月曜日)2月16日に、NXT TakeOver: Portlandが、オレゴン州ポートランドのModa Centerという、キャパ2万人もあるところで開催されます。

完全にNXTの単独興行です。


・ひさびさのトリプルH


・・・で、NXT:TakeOverの前に、プレスカンファレンスが恒例で開かれ、そこでトリプルHが記者の質問に答えるのですが・・・

・・・答えるのですが・・・

・・・答えになってないんですよ。

ひさ~びさに、あ~~!トリプルHって、こういうヤツだった・・・と再確認しました。

(トリプルHが詩人であることは、こちらから。)

今回、興味の集中するWednedsdayNightWarsについて、なぜNXTは(AEWに)勝てないのか、という実にタイムリーかつ至極当然な質問が飛んだのですが・・・

・・・トリプルHの答えを読みましょう。

トリプルH「いいかい、長期戦なんだ。」

トリプルH「若者ウケが、まずキーだね。」

トリプルH「NXTだからって言い訳にはならない。RAWだって同じ土俵で戦っているんだから。」

It’s about the long game, and what we have to do is get to the people in the younger demos. When you’re promoted in younger demos and you are viewed in those younger demos promotionally, then those are the people that you attract when you’re promoted in different demos. When you look at NXT on USA and you break down the numbers, it’s very similar to a Raw number, it’s very similar to a USA number, because that’s where we’re promoted and that’s where we’re seen and that’s where everything else goes.

わ~・・・また校長の話、ながびきそうだよ・・・

トリプル校長「長期戦ってのは、ブランドを確立することさ。君の作り上げて来た、ね。」

トリプル校長「じゃあNXTのブランドって、なにかっていえば、ハードコアさ。」

トリプル校長「いや、大日本プロレスみたいなハードコアじゃないよ。」

トリプル校長「新日本プロレスみたいなハードコアさ。」

(大日本、新日本は、翻訳上わかりやすさのため、挿入しました。)

But the long game is building up the brand that you’ve built. I think that – and people can make this argument – but I think that we have come in and proven the in-ring product from a hardcore, not a hardcore in the old sense but in a passionate fan base of bell-to-bell action standpoint – that it is bell-to-bell better than anybody.

・・・校長先生、あの・・・AEWがひと言も出てないんですが・・・

トリプル校長「新しいことをやるとは、そういうことなんだ。」

トリプル校長「プロレス以外、どんなショーでもそうさ。」

トリプル校長「いいかい。もう一度言うよ。」

トリプル校長「長期戦なんだ。」

トリプル校長「あたらしいモノを作るには、時間がかかる。」

トリプル校長「いまの結果にとらわれちゃダメだ。」

トリプル校長「NXTは今、かんがえたコースを、きちんとすすんでいる!」

Now you start to do different things, you start to add in a bit more entertainment, you start to add in a bit more variety, you start to add in some other things. You have to establish it first. I view it as no different than establishing a character within an individual show. So again, when I say it’s for the long game, that’s what it’s for. Now as you establish that brand now you begin to promote it outside now you begin to move outside those things . We’ll get those numbers and the demos where they need to be. I’m happy with where the show is, I’m happy with it’s trajectory right now, and the plans are in place to continue to move it in the direction that we want it to go.

・・・校長・・・。


・気にしてない。


ようするにトリプルHは、現在のWednesday Night Warsの負け越しを気にしていない。

オレたちの道を進むだけだ・・・・と、言いたいようです。


・私見。


・・・ただ、わたくしヤマガタもWednesday Night Wars見て来ましたけれども、敗因は次ですね。

① 女子部門をプッシュし過ぎ。とにかくアメリカ人は、プロレスは女がやるもんだとかんがえていない。

② まだ育成部門としてのNXTにこだわりすぎ。もっとバンバン、フィンバラーとか、ナカムラシンスケでも、ASUKAでも、パートタイマーで投入すればいい。

・・・という、ところですかね。

とにかく女子部門の(作り手と視聴者とのあいだの)温度差は、WWEで議論されているかどうか疑問です。

そんなところですかね。

あ、それと!

ナカムラシンスケ、エリミネーションチェンバーマッチに出る確率高いみたいです!

これはスゴイ!

参考:Rumor Roundup (Feb. 12, 2020): Elimination Chamber plans, MVP, Charlotte Flair, more!

ちなみにトリプル校長のインタビュー、文字起こしは、こちら↓

参考:Triple H talks AEW ratings, Lesnar/Riddle, no NXT ‘Women’s’ title, and more

・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。