(「うみの を連れて帰る
うんの ではない」
出典:NJPW)
こんばんは、ヤマガタです。
個人的にいま世界で一番輝いているレスラーはジョンモクスリー(旧ディーンアンブローズ)なんですが、このひと謙虚ですね、第1試合を受け入れました。
しかも相手はヤングライオン海野翔太です。
お父さんは世界的にリスペクトを集める(Cagematch13位ただし74票)レッドシューズうんのです。
うんの なのか うみの なのか・・・。
(以下、画像出典はNJPWです。)
・勝った(モクスリーが)。
DeathRider!!
浮かせる必要はない
みたいね。
海野翔太はまだヤングライオンです。
ほんとうにアンブローズ、もといジョンモクスリーの謙虚さに感心します。
試合は、まあ、そんな感じなんで、ジョンモクスリーの圧勝だったんですが(デスライダー→フォール)・・・
以前、おなじような試合、ザックセイバーJr.と海野翔太でみたのですが、そのときより、やっぱりジョンモクスリーのほうが海野翔太の引き立て方うまかったですね。
いろいろあってジョンモクスリー、最高です。
あとは、この独特の和式のリアクションにアジャストできるか、だけでしょうね。
WWE系の有志が、モークスリー!!とチャントしてましたが、ど~~~~~しても広がらないんだよね。
いっつもそう。
いっつも残念。
・G1参戦表明。
ビ〇チども、
おれもG1参戦するぜ!
海野翔太との試合は5分くらいで、ちゃちゃっと切り上げられました。
その後、マイクでジョンモクスリーがG1参戦表明。(初日はアメリカでキャパ2万人の会場!!)
これが1番のサプライズなんだけどね。(予想はされていた)
・・・というわけで、最後、ジョンモクスリーがボロ切れのようになった海野翔太の肩をかついて帰って行きました(本記事トップ画像)。
なんていいヤツなんだ、モクスリー。
What a nice guy.
う~~ん・・・。
この業界再編のなか、勝ち残るのはAEWでもWWEでもなく、メイ社長率いる新日本かもしれません。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m