(「こういう感じのアメリカ人が一番厄介」
注:この人達という訳ではありません
出典:LuchaUnderground)
こんばんは、ヤマガタです。東スポさんでアスカ選手ヘルインアセル出陣という記事をやっていましたけど、そういうことはないみたいです(本サイトのこの件の記事はこちら)。
さて、本サイトしては、乗りかけた船であるルチャリブレの話、さらに突き詰めて、ほぼ本体とも言えるルチャアンダーグラウンド(LuchaUnderground)を扱ってみたいと思います。
(以下、画像出典はLuchaUndergroundです。)
・ルチャアンダーグラウンドとは?
独特の映像感覚。
ルチャリブレが、メキシコのプロレスであることは既にお話ししました。
しかし、ルチャアンダーグラウンドは、AAAやCMLLとは違い、アメリカのOne Three Mediaという所が提供しているテレビシリーズみたいです。
目玉はエグゼクティブプロデューサー(制作統括=プロデューサー達のトップ)に、映画監督ロバートロドリゲス(Robert Anthony Rodriguez)という人物を採用しているところです。
結果、上掲画像のような独特の映像世界が展開されることになります。
・カイリ選手なども出ている。
実はルチャアンダーグラウンドには、あのカイリ選手や紫雷イオ選手も既に登場していて、ここで話が繋がることになります。
また、WWEを退団したジャックスワガー(Jack Swagger)は、ルチャアンダーグラウンドの現チャンピオンです。ここら辺もお伝えしたいですね。
ジャックスワガー、本当にいいレスラーだったんですけど、WWEだと芽が出なかったんですよね・・・。
まだヘルインアセルには時間がありますから、ここら辺、じっくり見てみたいと思います。
あ、あと今回(2018/9/12)のメイヤングクラシック放送では、日本人選手登場はありませんでした。あしからず。
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それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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