clueso(クリューゾ)の曲たち。その3(終)。

(画像出典:Rap-n-Blues.com)

こんにちは、みゅじ子です。ドイツのKünstler(アーティスト)クリューゾについて紹介しています。歌詞を解説して行こうかな、とも考えていたのですが「まずはアーティストの作品を紹介すべき」という指示を頂いたいので、そちらを優先で記事を作成して行きたいと思います。

前回、クリューゾのアルバムのおススメ2作品をご紹介しました。今回はその続きです。クリューゾの人物像については第1回目にまとめました。もしよろしかったらご覧に成ってください。


おススメ度4位.Stadtrandlichter(2014)



「郊外の光(Stadtrandlicher)」ともで訳せば良いのでしょうか。

次の5位に紹介する「An und für sich」は、かなり哲学的な方向に向かって行ったんですけれども、このStadtrandlichterは、再びポップさを取り戻してきたアルバムに成りました。

正直、cluesoはまだ、So Sehr Dabeiを超えるアルバムをまだ作り出すことができていません(前回紹介しました)。

でも、So Sehr Dabei以降、安定して良い曲を生み出すアーティストに変貌したと言えます。

それ以前(Weit Weg以前)も曲は良かったんですが、ちょっとアバンギャルドなところがあって、上手くは言えないですが、「気分よく聞ける曲」という感じではなかったんですよね。


おススメ度5位.An und für sich(2011)



ラストは「即かつ対自(An und für sich)」。

ドイツの哲学者ヘーゲルの用語を題名に持ってきました。ガラスの割れている感じも、心持ち三角で弁証法っぽいです。

このアルバム、特に良い曲が無くてシングルカットとして目立ったのがが多分、Beinah(=Beihahe、「ほとんど」という意味)だけで、特にウリになるものが無かったというのが弱点でした。

そのため、So Sehr Dabeiでファンに成ったひとたちが、このアルバム(An und für sich)で離れて行った、という記事もたまに見かけます。

でも良いアルバムですよ。Weit Wegなんかより、ワタシはこっち(An und für sich)のほうが好きです。


・これでクリューゾは一旦おしまい。


以上で、クリューゾについては、一旦おしまいにしたいと思います。

アーティストさんたちの情報が溜まってきたら、ドイツの情報などもご紹介して行きたいですね。

クリューゾなんかは、また情報を集めてご紹介しなおしてみたいと思います。

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それでは。

本連載はここまでです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m