アスカを叩いてはいけない。その2

 (「風が吹いているぜ・・!」出典:WWE)

こんにちは、ヤマガタです。

日本のマットでは「華名(カナ)」、WWEでは「ASUKA」で活躍しているアスカ選手が、ついにNXTから昇格し、2017年10月22日、RAWブランドのTLC(テーブルラダーチェアー)大会でデヴューしました。

・・・関係ないですけど、題名(「アスカを叩いてはいけない」)失敗したな、と思ってます。


「”執行猶予中だから謹慎しろ

という理屈は通らない!

外部から見たら、完全にこちらのかた(↑)擁護の記事みたいな題名ですよね。

ま・・・まあ、良しとします。

すごい名前似ているんですね。ASUKAASKA、両氏。「U」あるか、ないかの違い。

かなりWWEの日本法人、頑張ったんでしょう。ASKA vs トリプルH ・・・シュールすぎですね。

そんな大人の世界も巻き込みながら、アスカ選手の昇格デヴュー戦を追っています。

連載第2回目です!


・その前に海外の評価をザザッと・・・。


(「心して聞きたまへ・・・」

出典:新日プロ?)

前回、TLCでのアスカ選手デヴュー戦が、海外のメディアで叩かれているという話をしました。

そこで海外での評価(Rating)を集めてみました。以下のとおりです。

ちなみに満点が5で、0.25ずつ刻んでゆくというのが彼らのやりかたです。


1.レスリングオブザーバー(Wrestling Observer)


まずは、業界のドン、デイブメルツァー氏(上掲画像)率いるレスリングオブザーバーから。

彼らの評価は、2.5

正直悪い評価で、海外評価によるバッシングを象徴しているかのような数字です。


2.ブリーチャーレポート(Bleacher Report)


前回も触れた、ターナー社所有のスポーツメディア、ブリーチャーリポートも評価を繰り出しています。

彼らの評価は、3.0

予想外なことに、レスリングオブザーバーより甘めです。


3.ケージサイドシーツ(Cageside Seats)


これもプロレスメディアとしては有名どころ、ケージサイドシーツ。とにかく読みやすい!

彼らの評価は民主的で投票式です。

そこで最も得票率の高かったものを選ぶと、17パーセントの、4.0

・・・みんなアスカ大好き。


・なんだ、ぜんぜん叩かれてないじゃん。


と、このように数字だけ眺めてみると、アスカ選手のデヴュー戦は、そんなに叩かれていないことが分かります。

ただ、文章の形で発表されている批判は、いたるところに散見され、大体まとめるとこんなことを言いたいようです(特定の記事の抜粋ではありません)。

WWEは、アスカをRAWに昇格させるにあたって、NXTで活躍していた彼女をそのまま持って来てしまった。果たして、それで何がやりたいのだろうか。ゴールドバーグの女性版は少し荷が重いし、多少時代錯誤でもある。

NXTから昇格するとき、大体のチャンピオンはベルトを奪われリマッチしてまた負けます

このイニシエーション(通過儀礼)を経ることにより、キャラがリセットされるのです。シンスケナカムラ選手も、そうでしたね。

しかし、アスカ選手は、それをしていない。だから、こう言ったらご本人に失礼ですが「場違いな全勝キャラ」をRAWのど真ん中に落としてしまった。

で、責任とれるのか、WWE?

・・・これがプロの目から見た評価のようです。


・個人的には、やはり・・・。


(「流れる様な角田氏のマイク」

出典:倒産前のK-1)

生意気にも私の意見を言わせてもらえるなら、アスカ選手のみならず、シンスケナカムラ選手、トザワ選手、カイリセイン選手、そしてヒデオイタミ選手・・・。

共通して課題として残るのは、やはりマイクの弱さだと思います。

WWEは決定的にマイクが重要なので、それをいつまでもセリフを噛み締めるように言ってるのではダメだと思います。

訛り(なまり)も文法も何でもいいから、日本人選手がワーッと話すところを見てみたいです。

この点、やはり、かつてK-1の海外試合で素晴らしい英語のマイクをしていたカブトムシ英雄、角田信明(かくだ のぶあき)氏に学ぶべきでしょう。

・・・ボディビル始めた時は「このひと死ぬんちゃうか?」と冷や冷やしたもんですが・・・。

(参考「かくだ、さ・・・ん?」

:ameblo.jp)


・次回はアスカ選手の試合に入ります。


ああ、またしても話が脱線してしまいました。

次回こそ、アスカ選手のデヴュー戦を見てみたいと思います。

いつもノロノロで、ごめんなさい。

何卒、ご愛好よろしくお願いいたします。

つづきます。

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