投資に必要なのは経験だけなのか。

(「大島優子さん」画像出典:外為オンライン)

はじめまして。このたび、ニュースオールズでFXの記事を担当させて頂くことに成った品川(仮名)と申します。

担当させて頂く記事では、読者の方が何かしらの情報を得て頂けるよう、頑張って行きたいと思います。よろしくお願いいたします。


・投資のお勉強?


(画像出典:外為オンライン)

投資の選択肢としては、いろいろなものがあると思います。現物株式、信用取引、商品先物取引、CFD…。投資の世界に入ろうとしている方々は、勉強の勢い余って、これらすべてを経験しなければ何も語れないなどど思ってしまいがちです。

これは、勉強の勢い余ってという所がポイントで、日本人の特性というか何でしょうか、投資を知識の一種だと思い込んでしまうからだと思います。

ウェブ上やノウハウ本にも、その原因はあって、投資をすることで世の中がよりクリアに見渡せるようになるといった文言が踊っています。勉強会や或る種の商材は、その最たるものかも知れません。例えば、チャートの例を出して、どのように移動平均線を引くのが正しいか答えを見つけよ、といった類の勉強会、講習会がそれに当たります。

もちろん、そういう所に参加して得られるものもあるでしょうし、そういう勉強から再び商材を生産する方に回るアナリストさんやライターさんも居られます。しかし、彼ら自身が投資家でない、ということが全てを語っているように思われます。


・投資に必要なのは経験だということ。


(画像出典:外為どっとコム)

投資を始めるためには、もちろん或る程度の知識は必要です。しかし、それは勉強会や講習会や本をたくさん買って勉強することではなく、最低限の独学で手に入るものです。

あとは、実践がすべてを教えてくれます。どの情報を手に入れれば良いのか自分はどのくらいの稼ぎを目指せばよいのか、そして何よりも、どうしてこんなに自分の思い通りに行かないのか…。

投資の世界でまず初めに身につけなければならないのは、こういった類のイニシエーション(通過儀礼)なのです。これは、決してぬくぬくした講習会の部屋では経験できないものです。そこでは知識量だけが、そしてそれしか物を言いません。

まずは踏み出して下さい。それが、投資の世界に入るのに、一番必要なことだと思います。私が、僭越ながら、初めにお伝えしたいのは、このことだけです。

偉そうな文章で申し訳ないです。最後まで読んで頂きありがとうございました。