おでこ全開
という選択。
(出典:RottenTomato)
こんばんは、バールドです。
相変わらず物に憑かれたように芸能人の薄毛を漁っているのですが(やっぱり奥深いのは中居君かな・・・)
今回は、外タレですね・・・ウィリアム・フィクナー(William Fichtner)を取りあげたいとおもいます。フィヒトナーと読みたくなるように、ドイツ系アメリカ人です。
おでこ全開という選択
本当はこれでゆきたかったのだと思う。
ウィリアムフィクナーは、O字型ハゲを、① 左右のいわゆるコンドルの翼↓ヘアで隠しつつ・・・
参考(ニコラスケイジ)
② トップを両脇に分けずちょっと浮かせて前に垂らした感じですね(ウィリアムフィクナーの話ね)。
ふつうは両脇バッサリだが・・・
パンクバンドのボーカル
みたいになってしまった。
ふつう美容師さんの薄毛克服チャンネルとかだと、ウィリアムフィクナーみたいなケースは、両脇(コンドルの翼)をばっさり刈ることが推奨されます↓
しかし、ウィリアムフィクナーの場合、それをすると俳優生命が断たれてしまいます(上掲画像)。
苦肉の策としておでこ全開になりました(トップ画像)。
ウィリアムフィクナーの場合、これが一癖ある役にハマり俳優業の幅を広げたわけでした・・・
いや~薄毛は奥深い。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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