恒大集団ショック

こういうニュース消してほしくないな~・・・
(出典:テレ東

こんばんは、品川です。

あいかわらず中国がやらかしてますね。

ネットの記事は消されてしまうので、ここに記録しておきます。

まず、上掲動画・・・テレ東なのですが、以下のように説明されています。

中国版”リーマンショック”の恐れ!? 不動産大手「恒大集団」はなぜ崖っぷちに?(2021年9月16日)

テレビ東京北京支局の記者が中国経済や政治情勢についてお伝えする「深層中国」。 1回目は、経営危機にある不動産大手「中国恒大集団」についてです。

きのう9月15日はアメリカの「リーマン・ブラザーズ」が破綻した日。 13年後のいま、今度は中国企業の経営問題が世界経済への影響が懸念されるまでに、情勢は大きく変化しました。

現在、中国のみならず世界中の市場関係者が恒大集団の行く末に注目しています。 恒大集団は日本円で30兆円以上の負債を抱え、株価は上場時の価格を下回るほと低迷。 恒大集団は、グループの従業員数は20万人近くにのぼり、グループ内には銀行も抱えていることから、無秩序に破綻した場合は、「中国版リーマンショックになるのでは?」という声も。

「なんだかんだ言っても大きすぎる企業は政府が支えるだろう」。 そんな声もありますが、「共同富裕」=経済格差を是正して社会全体で豊かになろう、というスローガンを新たに強調している習近平指導部が、これまで羽振りがよかった巨大不動産会社やその経営陣を、簡単に救済するのだろうか、という疑問も。

恒大集団については、すでに、今月20日の利払いができないという報道も出ています。 世界経済を揺るがす可能性のある恒大集団の経営危機について見ていきます。

いい動画だな~・・・でも、もう一回みようとすると消されたりしているんですよね・・・。


・外為オンライン


もうひとつ、すぐ消されちゃうのが外為オンラインの佐藤正和さんのブログですね。

これも記録取っておきます。

021年9月16日(木) 「ドル円続落し109円台前半に」

ひと目で分かる昨晩の動き
NY市場欧州時間からじり安が続いたドル円は、NYの朝方にはこの日の安値となる109円11銭を付ける。その後は米経済指標の結果にドルが小幅に上昇。
ユーロドルは横ばいの動きが続き、これで3日間連続して1.18台前半から半ばで推移。
株式市場は3指数が揃って反発。ナスダックは6日ぶりに123ポイント上昇。エネルギー株が上昇をけん引しダウも236ドル高。
債券は小幅に反落。長期金利は1.3%近辺まで上昇。
金は反落。原油は2ドルを超える上昇で72ドル台に。ハリーケーン「アイダ」の影響が残り、在庫が予想以上に減少していたことが手掛かりに。
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9月NY連銀製造景況業指数 → 34.3
8月輸入物価指数 → -0.3%
8月鉱工業生産 → 0.4%
8月設備稼働率 → 76.4
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ドル円はNY市場の朝方、約1カ月ぶりのドル安水準となる109円11銭まで売られました。欧州市場から続いたドル安の流れがNY市場にも伝播した形でしたが、その直後に9月のNY連銀製造業景況指数が発表され、ドル円は109円を割り込むことなく反発しました。

同指数は予想の「17.0」に対して「34.3」と急伸し、新規受注と出荷が持ち直したほか、販売価格は過去最高を更新していました。同指数は「ゼロ」が活動の拡大と縮小の境目となっており、市場予想を大きく超えたことで製造業を中心に活動が活発になったことを示唆していますが、経済指標全体を見渡すと強弱まちまちとなっており、米景気のピークアウト観測を払拭するには至っていません。

先週10日、唐突に米中首脳による電話会談があったことは本欄でも述べましたが、その際にバイデン大統領は習主席に対して、対面での首脳会談を提案し、習氏はこれに同意しなかったことが判明しました。

英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙が報じたところによると、バイデン氏は習氏に向こう数カ月のある時点で会談することを提案したことのようです。

ただバイデン氏はホワイトハウスで「習氏が対面での会談を望んでいないことに失望したか」との記者からの質問に、「真実ではない」と述べています。

10月にはイタリアでG20首脳会議が開催される予定ですが、この席で米中首脳会談が行われるのか、米中関係が悪化しており関係修復の糸口がつかめない中、注目されます。

新聞紙上でも「中国恒大集団」に関する記事が増えてきました。

格付け会社米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は15日、同社の長期格付けを「CC」(ダブルC)と、これまでの「CCC」(トリプルC)から引き下げました。

「流動性と資金アクセスが急激に縮小している」ことが引き下げの理由としていますが、一般的には「BB」(ダブルB)以上が「適格」とされており、「CC」は最も低い格付けとなり、最も「投機的」とされます。

S&Pは同社の格付け見直しは引き続き「ネガティブ(弱含み)」としており、「極めて高い支払不能リスクがある」としており、今後債務返済と利払いを期日に行えない恐れがあり、その場合はデフォルト(債務不履行)のシナリオにつながります。

中国当局は同社の主要債権銀行に、今月20日が期限の支払いを同社が行わない見込みだと伝えたと、事情に詳しい関係者の話としてブルームバーグは報じ、「国内最大級の債務再編が一歩近づいた」と伝えています。香港株式市場に上場している同社株は、今月初めには4.38HKドルでしたが、昨日は2.81HKドル(35.8%安)まで売られています。同社がデフォルトに陥れば、中国景気にも影響を与えるのではとの懸念も出始めている状況です。

ファイザーは独ビオンテックと共同開発した新型コロナワクチンについて、時間の経過につれ効果が低下することが米国とイスラエルのデータから示されたと発表しました。その上で、ブースター(追加免疫)接種は安全であり、変異株にも効果的であることが示されたと説明しています。英国では来週、50歳以上の住民と優先接種の対象者に新型コロナワクチンのブースター接種を開始することを決定しています。今後、冬に向い感染者が急増するリスクが高まることが予想され、新規感染者数がようやく減少傾向を示している日本でも、昨日は専門家から「第6波」への対策を早急に講じるべきだとの意見が出ていました。

ドル円は結局「三角保ち合い」(さんかくもちあい)を下抜けしてきました。セオリーから行くと、目先は下値を試す可能性が高いと見られますが、先ずは109円を維持できるかどうかで、仮に109円を明確に割り込んだら、8月4日に付けた108円72銭近辺が意識されそうです。これまで通り、今回もここで底値を付けて再び110円台に押し戻されるのか、多いに注目される局面です。

本当に、毎日、これだけの情報提供してくれるのは感謝感謝です。


・外為どっとコム


外為どっとコムも、恒大集団に注意せよ、と言っています。

中国恒大集団の債務不履行問題(9/20期限)に伴う相場変動・スプレッド拡大等の可能性[21/09/17]


中国の不動産大手、恒大集団が9月20日期限の利払いを行えないと主要銀行に通知したことを受けて一部金融市場に混乱が生じており、今後の同社および中国当局の対応次第では為替相場が急変動する可能性がございます。人民元や中国情勢の影響を受けやすい豪ドルをはじめ、各通貨の動向にご注意ください。また今週末に何らかの展開があった場合には、各通貨ペアの週明け(9月20日)オープンレートが前週末クローズレートに対し大きく乖離する可能性がございます。
ポジションをお持ちのお客様、特に高レバレッジのポジションをお持ちの法人の方におかれましては、口座管理につき十分ご注意のほどお願いいたします。

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とりあえず、以上です。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m