ソフィアンダーソンさんの死

(「ご存命の頃」
出典:Sophie’s Joy Family Vlog
以下同じ)

こんばんは、伊田です。

授乳(Breastfeeding)というYouTubeのジャンルがあるのは、ご存知でしょうか。

当然、ポルノ的な要素があり、そのギリギリのラインをねらったものです(無論、目的はサブスクライブと視聴回数)。

そのパイオニアとなったのが、今回ご紹介するソフィアンダーソン(Sophie Anderson)さんです。


・Danny Glass


向かって右が、
ダニーグラス容疑者(当時)

イギリス人には、よくある発想みたいですが、物価税金の高いイギリスを離れ、東南アジアで過ごそう、と考えるひとは多いみたいです。

セミリタイアの一種だと思います。

ソフィアンダーソンさんも、そのひとりでした。

結構、むずかしい人生を送ったみたいで・・・

① バンコクに住むイギリス人の元夫の男性との間にシェイン(Shaye)という子供を授かる。

② おそらく離婚(あるいは籍は入れていなかったかも)。その後、プーケットでダニーグラス(上掲画像)、シェインと暮らし始める。

このダニ―(デニー)グラス(Danny Glass)という男が、まあ上掲画像の通りで・・・

ダメ男ではないのですが、ビーガンのYouTuberで・・・・

その流れで、授乳動画というジャンルを始めたみたいです。

ご覧になれば、わかるとおもいますが、動画内容は、かなりショッキングです(ポルノ的な意味で)。

ここで、リンクは貼れません(Google検閲上)。

ただ、トップ画像のチャンネルから容易に確認できます。

シェイン君がね・・・あきらかに授乳期じゃないんですよ。

だからコメント欄とかに、これはおかしいだろ、みたいなことが、たくさん書かれていました。


・死去


18輪トラック
(タイヤ2本とか使うからもっとありそうだが)

ダニーグラスも、ソフィアンダーソンさんも、かなり成功したYouTuberになりました。

ただ、現在、ふたりのチャンネルは、閉鎖されています。

自主的に(ダニーか元夫が)削除したのか、YouTubeに削除されたのか・・・わかりません。

ただ、YouTubeによるアカウント停止という文言もありましたので、削除された、というラインもあるでしょう。

というのも、ダニーか死亡事故を起こします。

犠牲者は、ソフィアンダーソンさん自身でした。

2017年5月8日、プーケットで、バイクを運転していたダニーグラスは、前方を走っていた車の急ブレーキで、コントロールを失った。

このとき、後ろに乗っていたソフィ―アンダーソンが、左に転落。

18輪大型トラックに踏みつぶされ、即死となった。

Phuket Police charge British boyfriend for death of Sophie Anderson

Ms Anderson was riding pillion when Mr Glass lost control of the scooter they were riding on after he braked suddenly to avoid ramming into the back of a car, that he said had braked suddenly Monday last week (May 8).

この事件で、ダニーグラスは逮捕。

法廷闘争の直前か、逮捕前か、わかりませんが、ダニーグラスは、本事件について自身のYouTubeチャンネルに、悲しみと弁明の動画を投稿。

チャンネルは削除されましたが、記録が、以下に生々しくのこっています。

参考:Thai crash death: Pregnant girlfriend was ‘my twin flame’

BBCも扱う↑大きなニュースになりました。

事故当時、ソフィアンダーソンは、ダニーグラスの子も妊娠していたとのこと。

参考:Tributes flow Phuket’s Sophie Anderson


・元夫のもとへ


これは、
はっきり言って、

泣く。

現在、授乳動画の或る意味主役だったシェイン君は、元夫の男性(名前はわかりません=上掲画像)と共に暮らしているようです。

そして、元夫の男性の運営するチェンネルに、ソフィアンダーソンさんの授乳動画なども全部、移転しました(本記事トップ画像)。

ダニーグラスの出ている動画も載せているんですよね(無論、授乳動画はジャンルとして御法度となり、収益化にはならない)。

元夫の男性の、なんか、精神力がすごいです。

この話が、なぜ興味深いかと言うと・・・

① 入り口はポルノ的スキャンダル

② 一気に悲劇の話になる

・・・というところです。

どういう人生を送ったんですかね、ソフィアンダーソンさん。

詮索する気にはなりませんが、YouTubeの不思議な世界を、またひとつ、見た気がします。

ご冥福をお祈りいたします。

・・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m