WWEはシンスケナカムラのプロモに失敗している?その5

(「シンブラザーズは笑っている場合では
なかった・・・」出典:WWE)

こんばんは、ヤマガタです。のんびりと2017年のシンスケナカムラ(Shisuke Nakamura)選手の軌跡を辿っていますが、WWEの展開は非常に早く、12月17日のクラッシュオブチャンピオンズ(Clash of Champions)では、ナカムラ選手は、あのランディオートン選手とタッグを組んで、ケビンオーエンズサミゼイン組と戦うことが発表されています。

また、ジンダーマハル選手の側近だったシンブラザーズも、間もなく切り捨てられるというウワサも広がっています。マハル選手には、ルセフ選手のラナさんみたいな美女が付くんじゃないのかなあ・・・。うーん、インド美女かな。それがベストだと思う。ボリウッド的な・・・。


・ヘルインアセル戦。


(「ピクチャレスク」出典:WWE)

ずいぶん引っ張ってしまいましたけれども、2017年10月8日ヘルインアセル大会でのジンダマハル選手との二度目の対戦を見てみましょう。

上掲画像(↑)のように、実はマハル選手とナカムラ選手の組み合わせは、非常にビクチャレスク(画像的にグッと来る)ものに成ります。

・・・なんだったら、レッスルマニアで、この2人でWWE王座やっても悪くないんじゃ・・・・・・う~ん、でもやはり、弱いか。これから見る通りなのですが、ナカムラ vs マハルが盛り上がらなかったの原因は、ナカムラ選手にはまったく無いと思います。

問題は、マハル選手の表現力の無さだったんですよ。ナカムラ vs マハルの抗争が盛り上がらなかったのは・・・。

マハル選手、ずーっと、怒った顔しかしてないんですよね。そこがいけない。


・そんなわけで両者入場。


(「‰Ð∝℘・・・(お経を唱えている)」

出典:WWE)

ナカムラ選手の入場です。・・・完全にSmackDownブランドでは無くてはならない存在に成りました。存在感もバッチリです。

キモかわベビーフェイスという新ジャンルを確立したことで、世界的に有名に成りました(←ウソです)。


・キモかわベビーフェイスとは?


(「これが段々ハンサムに見えてくる・・・」

出典:WWE)

頼まれてないですが、キモかわベビーフェイスについて詳しくお話ししましょう。

上掲画像(↑)は本連載で繰り返し取り上げられたナカムラ氏の画像です。これをマハル選手は、さんざん笑ってコケにする・・・そういう抗争の一幕があったわけです。

普通なら怒りますよね?

純粋なシンスケファンだったら、怒りますよね?

実際、会場の雰囲気もそんな感じでした(マハル選手はひたすら人気無し)。

しかしそこにトドメとして更に、次のキモかわ画像(↓)が出ます。

 

(「狙っているとしか思えない」

出典:WWE)

どうですか・・・この画像。

奥が深すぎて何も言えません。

この画像で、ナカムラ選手がやろうとしていることすべてが語られているような感じすらします。筆舌に尽くしがたい、とは、このことでしょう。

ちなみに、ナカムラ選手は美術部みたいなことも過去にやっており、またツイッターなんかで私服を見ると、めちゃくちゃオシャレなのが分かります。美的感覚は抜群なのです。

なのに、あえてこの画像・・・。

つまり、彼のキモイ画像は、みんな狙ってやっているわけです。失敗作ではないのです。

そして上掲のポーズを決めた画像で、(放送を見たひとなら分かるとおり)手だけ動きます。

すごーく、すごーーく、気持ち悪かったです。

これを全部狙ってやっている。

これがキモかわベビーフェイスです。


・あきらかに狙ってやっている。


(クリックで該当ページに移動します)

WWEの選手紹介ページです。

どうですか、この左の口の吊り上がり方・・・。

「これは失敗写真だな!」というのは小学生レベルです。

ナカムラ選手は、あえてこの写真を選んでいるはずです。

これ見たら、ぜったい忘れませんよね・・・。

こんなところに、ナカムラ選手が、圧倒的な支持を得ている(ベビーフェイスである)所以があるのではないでしょうか。

・・・ああ、ぜんぜんヘルインアセルについて話せませんでした。

とりあえず、マハル vs ナカムラが不発だったのは、ナカムラ選手のせいではなかった、というのが説明できたと思います。

ヘルインアセルは次回に持って行きます。

それでは。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m