タイソン・フューリー(2019/10/7 RAW)

(「向かって左のひとです」
出典:WWE)

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

昨日がHell in a Cellで、今日がもうRAWでした。

 

こうなるとほとんど毎日プロレス・・・なんですが、需要はあるのか?

 

(以下、画像出典はWWEです。)

 


・タイソンフューリー


イギリス人。
31歳。
ボクシングのヘビー級
統一王者。
薬物に溺れ引退。

 

この前のSmackDown最後に出たケイン・ヴェラスケス(Cain Velasquez)と同じような演出が、今回RAWの最後にありました。

 

今度はボクシング界の有名人を引っ張り出して来たみたいです。

 

上掲画像タイソンフューリー(Tyson Fury)なる男と、ブラウンストローマンとを抗争させるみたいです。

 


・どんなもんかね・・・。


あきらかに当たっていないパンチで
セキュリティーを「蹴散らす」
タイソンフューリー。

 

タイソンフューリーは、なんか省略してタイソンと書くと、マイクタイソンと区別がつかない・・・くらいしかわかりません。

 

ビッグマウス系の成り上がり方してきた選手なのかな?

 

強いのは、まあ、言わなくても分かります。

 

なんでもブラウンストローマンの態度に怒っているかなんかで、2人でマイクしていました。

 

・・・で?

 

どんな試合するんでしょうかね。

 

ボクサーはプロレスできないでしょう。

 

受け身とれないし。

 

見ている方としては、あきらかに人工的に挿入された歓声やら、連夜のこってり演出で、あんまり、ありがたみのないセグメントだったのは確かです。

 

むしろ今回、Hell in a Cellでタイトル奪取したカブキウォーリアーズが防衛戦を成功させた方が重要にみえます。

 

あ、ちなみにドラフト(RAWとSmackDownへの選手割り当て)は、今回まだ行われていません。

 

こんな感じかな。

 

とりあえず、またひとり登場人物が出て来ました・・・という記事でした。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

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