(「向かって左のひとです」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
昨日がHell in a Cellで、今日がもうRAWでした。
こうなるとほとんど毎日プロレス・・・なんですが、需要はあるのか?
(以下、画像出典はWWEです。)
・タイソンフューリー
イギリス人。
31歳。
ボクシングのヘビー級
統一王者。
薬物に溺れ引退。
この前のSmackDown最後に出たケイン・ヴェラスケス(Cain Velasquez)と同じような演出が、今回RAWの最後にありました。
今度はボクシング界の有名人を引っ張り出して来たみたいです。
上掲画像タイソンフューリー(Tyson Fury)なる男と、ブラウンストローマンとを抗争させるみたいです。
・どんなもんかね・・・。
あきらかに当たっていないパンチで
セキュリティーを「蹴散らす」
タイソンフューリー。
タイソンフューリーは、なんか省略してタイソンと書くと、マイクタイソンと区別がつかない・・・くらいしかわかりません。
ビッグマウス系の成り上がり方してきた選手なのかな?
強いのは、まあ、言わなくても分かります。
なんでもブラウンストローマンの態度に怒っているかなんかで、2人でマイクしていました。
・・・で?
どんな試合するんでしょうかね。
ボクサーはプロレスできないでしょう。
受け身とれないし。
見ている方としては、あきらかに人工的に挿入された歓声やら、連夜のこってり演出で、あんまり、ありがたみのないセグメントだったのは確かです。
むしろ今回、Hell in a Cellでタイトル奪取したカブキウォーリアーズが防衛戦を成功させた方が重要にみえます。
あ、ちなみにドラフト(RAWとSmackDownへの選手割り当て)は、今回まだ行われていません。
こんな感じかな。
とりあえず、またひとり登場人物が出て来ました・・・という記事でした。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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