(「本国ではすっごい人気。」
出典:IndochineVevo)
こんばんは、みゅじ子です。アンドシン(Indochine)について書いています。好き嫌いが分かれるビジュアル系バンドなんですが・・・・
・わざとキモイ感じ出しているような気もする・・・。
ここら辺(↑)は確信犯でやっている気がします。
上掲PV曲「Marilyn」は、2002年のアルバムParadizeからのシングルカットのようです。いかにもって感じで、このころのアンドシンは、ワタシはまだ食わず嫌いそのものでした。
ただ、関係ないですけど、アンドシンについて書き始めてから、本サイトのツイッターに「いいね」がアンドシンファンの方々(もちろんフランス発)から来ているようです。
・メンバー紹介していませんでした。
(クリックで移動します)
このメンバー紹介が、文字数少ない割には、結構体力使います・・・。
上掲画像、向かって左から、
・Marc Eliard (ベース、1992年からメンバー)。
・Ludwig Dahlberg (ドラム、2015年からメンバー)。
・Nicola Sirkis (ボーカル)。
・Boris Jardel (ギター、1998年からメンバー)。
・Oli de Sat /Olivier Gérard (キーボード、2002年からメンバー)。
これ(↑)ちょっと怪しいです。
ドラムさん間違っている可能性大。
ギターとキーボードの方は自己主張強そうなんで、すぐ分かりました。
ベースとドラム、おっちゃんやん。
・ちゃっかり新しいアルバム出していた。
去年(2017年)、ニューアルバムをリリースしていたみたいです。「13」。まんま「トレーズ(treize)」で良いのでしょうか。
Black City Parade からの流れが好きなので、このアルバムも通しで聞いてみようかな、と思ってます。
それにしても、この世代のロックバンドって、たまに爆発的に働きますよね。すごいなあ。
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それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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