kyo(キョー)を知りたいひとのために。その1

(「kyo」画像出典:Alchetron)

こんにちは、みゅじ子です。フランス語でもフランス料理でも、フランスの文化は今でも日本で根強い人気を得ています。おしゃれというのが一番の理由ではないでしょうか。

ある程度フランス語なんかに馴染んでくると、テレビ番組を見始めるのと共に、フランス語の音楽ってどんな感じなんだろう…と思うように成るはずです。でも、ネットでちょっと調べたくらいではシャンソン的な~パリジェンヌ的な~セーヌ川的な~ものしか出て来ないはずです。

でも、もちろんフランスにも若者文化はあります。これからフランスに留学でもしようかな、そのためにフランス語の音楽でも聴こうかな、という方のために、本記事ではおススメのアーティスト(フランス語だとartisteアルティスト)をご紹介したいと思います。それが、ポップロックバンドのkyo(キョー)です。


・kyoは、あのキョー。


(画像出典:SNK)

kyoというバンド名の由来ですが、SNKさんのゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』の主人公草薙 京(くさなぎ きょう、Kyo Kusanagi、上記画像)から取られています。だからカタカナ表記するなら正しくはキョウですね。

うーん。このネタどこまで引っ張ってっていいのか分かりませんが、女の子なんかが、もっと深く知りたいでしょうから、一応、草薙 京さんにご登場ねがいます。



真ん中の方ですね。ちょっと『ザ・キング・オブ・ファイターズ』も現在のニーズに合わせたってことで、キョウも軽くビジュアル系です。


・見てくれは、グランジっぽい。


(「kyo」画像出典:Alchetron)

ニルヴァーナという有名なバンドがあって、彼らにより、あまりロックスターっぽい格好でないストリート系の普段着で、鈍重(どんじゅう)なリフのメロディーを奏でる、というグランジロック(薄汚いロック)という新しいジャンルが、1990年代ごろ、確立されました。

kyo自体は、1994年結成で今でも活動してますから、丁度ミスチルみたいな息の長いバンドです。しかしその売り出し方ではミスチルとは違って、当時の流れを汲んでか、上のようなグランジ―な姿をしていました。

でも、そこはフレンチポップの入門編を飾るのに相応しい存在、曲調は非常に優しく、女の子にはどストライクだとワタシは思っています。


・今回は1曲だけ。



とりあえず、1曲「ラストダンス(Dernière danse デルニエ ダンス)」です。

ボーカルのブノワ・ポエ (Benoît Poher)は、ビジュアル系なんかが好きな女の子には物足りないかも知れませんが(失礼)、見慣れて来ると非常に感情移入しやすいベビーフェイスをしています。

しかしこのPVで一番いい味出しているのは、スカートでドレッドのギターフローリアン・デュボ (Florian Dubos)でしょうね。彼あたりのビジュアルから、このバンドが好きに成って行ったのを覚えています。

次回は各メンバーを簡単に紹介できたら、と思います。デルニエダンスの歌詞も読んでみたいですね。お楽しみを。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

つづきます。