(画像出典:WWE)
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こんにちは、ヤマガタです。
AKIRA TOZAWA、戸澤陽、トザワアキラ、アキラトザワ・・・いろいろなリングネームを持つ(けどみんな同じ)トザワ選手について連載をさせて頂いています。
トザワ選手のクルーザーウェイト戴冠は、少なくとも日本のファンの視線を、205Live(WWE内のクルーザーウェイトブランド)に向けることも意図していたと思うのですが、そのような効果は生み出しませんでした・・・。
しかし、WWEを去ったネヴィル選手とトザワ選手のチャンピオンシップは、RAW内の15分枠で放送されたのにもかかわらず名勝負だったと私は思っています。
今回は、前回に引き続き、その試合展開を追って見たいと思います。
連載、第8回目です(以下、画像出典はすべてWWEです。)
・試合も終盤!
2回のトペ・スイシーダを決めても、まだ決まらない!
ネヴィル強し!!
トザワも息が上がる!
コーナーポストの攻防!!
徐々にネヴィルが詰めて来る!!
トザワ「せいっ!せいっ!!
(あっちいけ!!)」
トザワ捕まる!
ネヴィルがコーナーポストからの…
ブレーンバスター!!!!
バーン!!!!
アナウンサー「舞台振動衝撃!(←中国語風)
(ring shaking impact!)」
トザワはぴよぴよ状態!!
しかし
ネヴィルも
後頭部を打ってフォ―ルに行けない!!
2人ともカラダ張り過ぎだ!!
・ネヴィルのレッドアロー!!
起き上がったネヴィル、
再びコーナーポストへ!!
クルーザーに行ってから
あんまり使ってなかった
フィニッシャー・・・
レッドアロー!!
角度を変えて激写!!
まだ飛んでる!!!
トザワ、さよ~な・・・
誤爆!!!
トザワ、紙一重でかわした!!
・めっちゃ、イイ試合・・・
・・・あまりにも思い入れが強すぎて、解説が長引いてます。
いや、とてもイイ試合だったんで・・・。
う~ん、やっぱり、えんぞ~なんかより、ネヴィルなんだけどなあ・・・。
(オースティンエリーズとか、どうでも良かったのだが・・・。)
205Liveで、ネヴィル vs ヒデオイタミなんかあったら、最高だったのになあ。
あれでしょ? UFCみたいな空間作り出したくてクルーザーウェイト始めたんじゃないの?
・・・すみません。すこしグチを言ってしまいました。
次回で絶対、終わらせます。
少々マニアック路線に成って来ているのを反省しつつ、また次回。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
本編は続きます。
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