(画像出典:WWE)
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こんにちは、ヤマガタです。
AKIRA TOZAWA、戸澤陽、トザワアキラ、アキラトザワ・・・いろいろなリングネームを持つトザワ(TOZAWA)選手について連載をさせて頂いています。
(解説:主人公が yazawa)
あんまり好きな漫画じゃなかったなあ・・・。
「!? おまえ・・・ほんとうに ’勝てる’ のか?」みたいなセリフを連発する漫画です。
それでは、前回から続けましょう。
連載第7回目です(以下、画像出典はすべてWWEです)。
・前半、ネヴィル優勢!
ネヴィル「決まった・・・」
ワン、ツー・・・!
返した!!
トザワ「はうっ!」
ネヴィル「決まったろが!ああ!!?」
審判「仕方ないだろ!会社の決定なんだから!!」
ネヴィル「もういいや、こいつ折ったろ。」
トザワ「ぐぎぎぎぎぎぎぎぎぎ!!」
このように試合序盤は、ネヴィル選手が優勢に進めました。いや~、いい選手だ。ネヴィル、ドラゴンゲートあたりで復活してくれないかなあ。ああ、もしかしたら新日マットに・・・(ドキドキ)。
・トザワ選手のトペ!
試合中盤!
トザワ選手のトペ・スイシーダ!
さすがドラゲー出身!
スチャッ!
すぐに起き上がって・・・
リングにリターン!
ネヴィルはまだ倒れている!!
チャンス!
助走をつけて・・・
二発目のトペ!!
トザワ「ネヴィル大好き!!」
ネヴィル「…!(不思議な気持ち)」
・決まったか!?
リングに戻してフォール!
ワン、ツー…
勝ったか!?
ネヴィル返す!!
・さりげなく好試合。
こんな感じで15分枠でも非常に高密度な試合が展開されて行きます。
独りレスリングオブザーバーをさせてもらえるなら、2017年TLC(テーブルラダーチェアー)大会の「AJスタイルズ vs フィンバラ―(※)」より高得点です。★×4.3くらいあげたい。
(※「フィン”ベイラー”」ってのが正式みたいですけれど、調子が狂うので「ベラー」で行きます。)
だって、フィンバラ―どっか痛めてすぐイタイイタイ言い始めるじゃん・・・。アンタ、やっぱりクルーザーウェイトなんだって。皮下脂肪なさすぎなんだよ・・・。
そんなこんなで、ネヴィルの見納めとトザワの歴史的瞬間が近づいて行きます!
以下、次回!(←またかよ)
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