これ見てエッジ(現アダムコープランドAdam Copeland)
ハゲたんじゃないかとおもったのがきっかけ。
(出典:AEW)
こんばんは、ヤマガタです。
トップ画像のとおりエッジの薄毛が進行したんじゃないか・・・とおもって見たのがきっかけです。
その点に関しては、はっきりとシロ(ハゲていない)ですね。
色々な角度で試しましたが、エッジ(現アダムコープランドAdam Copeland)の薄毛は確認できませんでした。
なので、この件は、これで解決。
しかし別のところに問題はありました。
(画像出典はAEWです。)
20,000人のキャパに5,000人の衝撃
うしろ真っ暗。
シェイナウェイン(Shayna Wayne)という
パッとテレビつけてみても誰か全然わからない三流役者が
介入したことも試合の酷さに拍車をかけた。
もうAEWのTNT化まったなしというくらい酷い試合でした。
なんの試合かというとトップ画像のとおりアダムコープランド(元エッジ)とクリスチャン(ケイジ)のTNTタイトルという、この日のメインです。
とりあえずエッジ(現アダムコープランド)が移籍した頃の記事は↓これです。
参考:エッジがAEWに!(2023/10/1 WrestleDream)
参考:エッジ初登場でも崩壊(2023/10/4 Dynamite)
それから、しばらく(元から興味ないので)放っておいたのですけれども、ここまで酷くなっているとは思いませんでした。
この日のDynamiteはエッジ vs. クリスチャンから予想されるとおり・・・カナダにターゲットを合わせたへの持ち出し興行で、観客動員数は5,213人と悪くない水準でした。最近のAEWでは最高レベルの数字でしょう。
参考:WrestleTixこのツイート
ただ会場選びに失敗したのです。
キューベック州モントリオールCentre Bell(ベルセンター)といったら、たまに聞く大会場でキャパは20,000人です。
20,000人のキャパで5,000人が、こんなにも”深夜の体育館”になるとはおもいませんでした。
上掲画像のとおり背景真っ暗です。
観客の声が文字通り”深夜の体育館”のように空しく響くのです。
これは実際に見てみるといかに酷いかわかります。
で、上掲画像の通り演出面のひどさ(シェイナウェインって誰?)
よくわからない女が出てきて、エッジ(現アダムコープランド)をTNTベルトで殴って、それでクリスチャン(ケイジ)がフォールして勝ったのですけれども・・・
観客はシーンでしたね。
これは二重にトニーカーンの責任でしょう。
まず会場選びで失敗。
次に演出で失敗(見たことない女の介入)。よれよれのクリスチャンの動きも酷かった。おじさんがベルト持ってイキっているだけ。
わかりにくい。そして寒い(鳥肌が立つ)。
これは私がアンチAEWでいってるからではありません。誰がみてもドン引きする内容でした。
往生してください。
ちなみにこの日のAEWはエッジ vs. クリスチャンのカナダ人初対決(20年ぶりとか)だったのですが視聴者数は低下し、最低レベルの823,000人でした。
これみるんだったらNXTみますね。
いかに演出が大切か、というのが改めて確認されました。
ちなみに私は試合開始直後すぐに寝てしまいました。
あ、あと、アンドラーデも奥さん(シャーロットフレア)のいるWWEに戻りたいんだって。
参考:Rumor Roundup (Dec. 8, 2023): Andrade leaving AEW, Vince’s rule thrown out, Bryan fines, more!
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それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m